花時計会員の皆様
北海道大地震は予想以上の被害を出しました。
ネットの情報による
住民
体育館の中で雑魚寝している映像
いくら若くて屈強な自衛官でも、こん
自衛隊を敵視するマスコ
以下のURLから入って意見を短く伝えて下さい。
住所や氏名、電
もし以下のURLから入
https://sec.mod.go.jp/mod/goik
以上が「愛国女性のつどい花時計」からのメールです。
ツイッターなどで拡散されつつありますが、被災地では、被災者に温かい食事やお風呂を提供しても、自衛隊は、床に雑魚寝をし、自分達は冷たい缶詰などを立って食べています。
どんなに疲れていても、どれほど危険な任務でも、いつも最前線に立っている自衛官の「待遇改善」を政府にお願いしたい。
防衛予算も少なすぎます。
2018.8.22の産経NEWSには「防衛予算5兆2986億円 過去最大に 来年度概算要求 7年連続増」というタイトルで、以下の記事がアップされました。
防衛省は今月末に決める平成31年度予算の概算要求について、過去最大となる5兆2986億円を計上する方向で最終調整に入った。7年連続の要求増で、30年度当初予算から約1千億円の増額となる。北朝鮮による弾道ミサイルの脅威をにらんだ陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」や、最新鋭ステルス戦闘機F35Aなどを購入する。複数の関係者が21日、明らかにした。
米軍再編経費などを含めた30年度の当初予算は5兆1911億円で、第2次安倍晋三政権の発足以降、6年連続で増加している。北朝鮮の核・ミサイルや中国による海洋進出に対応するため、政府はさらなる増額が必要と判断した。
イージス・アショアに関しては最新鋭レーダーなど2千億円超を盛り込む。米朝首脳会談の実現で朝鮮半島情勢の緊張は緩和しているが、政府は「北朝鮮の脅威は変わっていない」(高官)として導入を進める。
中国軍を念頭においた南西諸島防衛のため、航空自衛隊のF35Aや海上自衛隊の護衛艦、潜水艦の取得費も計上する。敵の射程圏外から発射でき、敵基地攻撃能力にも転用可能な「スタンドオフ・ミサイル」も導入する。自民党が政府に提言した海自の「いずも」型ヘリコプター搭載護衛艦の空母改修は見送る。
防衛費は過去最大の要求となったが、高額な装備費を複数年度に分けて支払う「後年度負担」が全体の約4割を占め、「総額は増えたが十分な防衛予算とはいえない」との指摘もある。
https://www.sankei.com/politics/news/180822/plt1808220001-n1.html
産経の記事からも分かるように、わが国の防衛費は5兆円ほどでGDPの1%。
そして、高額な装備費を複数年度に分けて支払う「後年度負担」が全体の約4割も占めています。
これでは、自衛官に十分な待遇を与えることは困難です。
自衛官には、その任務の重さに相応する待遇と名誉を与えてほしい。
自衛隊を敵視するマスゴミに屈する防衛省の幹部に