今日は、ゴールデンウィーク最終日となりましたね。

皆さまは、何処かへ出かけられましたか?

私は、久しぶりに出かけました。

タイトルに書きました和歌山県にある真言宗の聖地・高野山へ。

数多くの歴史上の人物や全国の藩主・大名の墓、供養塔があるのが「奥の院」と呼ばれる場所です。

参道が作られたのは平安時代後期から鎌倉時代だそうです。

そして「一の橋」の入口から空海が今も瞑想を続ける「御廟(ごびょう)」まで続く参道は約1.9kmほどあります。

koyasan_okunoin_1

奥の院では、多くの慰霊碑に決意を伝えてまいりました。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、高野山には「士官学校 慰霊塔」「海軍通信学校 第52期生 慰霊之碑」「慰霊碑前橋陸軍予備士官学校慰霊碑」「昭和殉難者 法務死追悼碑( 戦犯として拘束されたまま亡くなった殉難者の碑)」「アンボン島 海軍特別陸戦隊 戦士之碑」「沖縄戦戦没者供養塔」「大東亜戦争 一般無縁者之墓(戦果に倒れた身元不明者を祀られています)」などの慰霊碑が建てられています。

片道4時間の道のりと高野山で歩き通しでしたから結構大変でしたが、天候にも恵まれ良い旅ができました。

今日は旅の写真をほんの少しですがアップしたいと思います。

慰霊碑などは写真は失礼に思えたので撮りませんでしたが、興味がある方は高野山のHPなどをご覧いただくと良いでしょう。

7AEDD6F8-DC67-48A6-B58C-308C9BE72F27

奥の院へつづく一の橋から弘法大師御廟まで続く参道は、樹齢1000年を超える杉や高野槙の巨木に囲まれた並木道です。

また、参道沿いには、おびただしい供養塔、祈念碑、慰霊碑が立ち並び、その数は20万基を超えるといわれます。

参道を右にそれた場所に建つ英霊殿は、昭和27年(1952年)第二次世界大戦の戦死者を供養するために建立されました。

(英霊殿)
9D23A842-2232-4E29-9DA1-12460D54F72A

ゴールデンウィークに桜を見ることができて、とても感動しました。
こちらは、ひっそりとして余り人がいませんでしたが秋の紅葉も美しいそうです。

(金剛峯寺)
23F3EAC8-BED5-470B-95D0-47D7E1871B74

高野山は、平安時代のはじめに弘法大師によって開かれた日本仏教の聖地で「金剛峯寺」という名称は、お大師さまが『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経(こんごうぶろうかくいっさいゆがゆぎきょう)』というお経より名付けられたと伝えられています。

(大門)
9BE6F1FC-E1BA-42AC-B85E-4F9F74EBA3F2

高野山の入口にそびえ一山の総門である大門。

開創当時は現在の地より少し下った九十九折(つづらおり)谷に鳥居を建て、それを総門としていたそうです。

山火事や落雷等で焼失し、現在の建物は1705年に再建されました。

白い小さな点のように見えるのは、桜が風にふかれて舞っている様子です。
金剛峯寺や大門にも桜がありますが、こちらは英霊殿より日があたるので桜の花はほとんど散っていました。

石楠花の花が、ちょうど見ごろであちらこちらで美しい姿を見せてくれました。

0D07E589-E6EA-4799-93BF-707664799B02


靖国参拝も大切にしてほしいですが、ぜひ高野山へも足を運ばれてみてください。


よろしければ、お気に入りに登録、下記バナー応援クリックをお願いします。


人気ブログランキング