今日は、ツイッターを見ていて気になることがあるので心理について書きますね。


SNSには検証もなく憶測や噂が何万もリツリートされることがあります。


善意によって事実ではないことが、何万も拡散されてしまうんです。
 
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このような拡散は、ネットデマとして左翼に馬鹿にされネトウヨが嘘を拡散しているなどと書かれています。

 
ツイッターは瞬く間に拡散されていくので、勢いがつけば留まることなく何万もリツリートされる。


ブログなども検証せずに内容をアップする方もいるため、それを参照されると同じ現象がおきてしまいます。


そして、それらの背景に「思い込んできたこと」や「すり込まれた価値観」があります。


それは、思考の癖として習慣になっているものです。
 

潜在意識は、自らが受け入れたことで蓄積し培った「価値観」を持つだけですから、同じことを繰り返す傾向がある方というのは、そういう感情や思考の癖がついているんですね。


無意識は、習慣化(構築)された脳のシステムなので、流されやすい方は、自分の感情や思考の癖を一度よく考えてみられてはいかがでしょう?


思い込みの恐いところは、良くも悪くもソコに向かって進むことです。


憶測や噂が2万リツリートされることも、その実、「絶対◯◯に違いない!」というバイアスが掛かってしまっている訳です。


バイアスが掛かってしまうと、それ以外に考えられなくなります。


そして、自分の思う方へ勝手に進んでいきます。


詐欺、カルト、視えない世界などに引っかかるときも同じです。


バイアスが掛かってしまうと、自分に都合の良い情報だけを集めようとするようになり「冷静」に物事を見れなくなり、嫌な相手の事実には興味を持たず「正論」も無視するようになる。


自分が選択したモノへの拘りが、事実にバイアスをかけ歪んだ情報収集をさせるんですね。


人間というのは、基本的に「理屈」よりも、好き嫌いの「感情」で物事を判断しやすい生き物です。


だから、好意を抱いている相手の発言は信じようとするし、嫌いな相手の発言は、事の是非に関係なく信じようとしない。


何を聞いても、悪い方にしか受け取らない。


だから、説得や理屈や論理的な解説などは相手に伝わりにくい方法なんですね。


感情に訴える作為的印象操作などは、相手をコントロールするには好都合です。


印象操作は、左派メディアや野党の常套手段ですよね。


どのように印象操作が作られているのかは、政治に明るい方であればよくご存知のはずです。


しかし、そんな方たちでさえ、瞬く間に流れていくツイッターでは、正確な情報を流せていないことがあるということを知ってほしいと思います。


詐欺も同じ手法です。


時間のない中で、相手の思い込みを利用する。


拡散されている情報は、必ずしも悪意から出たものではありませんが、もし悪意をもって流す方がいた場合も同じことがおきてしまう可能性は否めません。


ネットには、釣り投稿、狂言投稿などもあります。


人・団体の名誉を損なうもの、犯罪に関するものなどは、投稿を鵜呑みにして反応するのではなくニュースソースや情報源を確認してリツイート、引用をしてください。


場合によっては、「名誉毀損」で訴えられ、民法上の損害賠償責任を負う可能性もあるのです。


正確な情報の拡散のためにも、好き嫌いの感情で物事を判断せず、思い込みがないか?ご自分に問う癖をつけていただくよう願います。 



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