心の風景

カテゴリ: 心根

「巧言令色鮮なし仁」という論語は、よく知られているかと思います。

「巧言」は、口先だけ、言葉を飾るだけ、お世辞、口達者をいい、「令色」は、作り笑い、媚びを売る、猫撫で声などをいいます。

孔子は、寡黙で誠実な人柄を愛し、無骨で実直、飾り気のない人柄を評価した。

心の風景さん、今日は哲学ですか?と思った読者の方…正解です!

私は、もとは哲学思想カテゴリにいましたが、拉致問題や中共政府に弾圧されている国の人々に少しでも関心を持ってもらえたらと政治カテゴリで書くことにしたのです。

私の好きな哲学カテには「愛」「調和」などという世界に目を向けたことがない綺麗事が大好きなお花畑が多いですが、戦争、紛争、テロが蔓延るこの世界の「調和」を求めたいなら、血と汗と涙を流さなくてはならないことを知るべきです。

現実的に生きるということは、汗をかき、人に笑われること、恥をかくことは避けられない。

人は、大人になるにつれ「責任」が伴うからです。

自分のミスでなく部下がミスをしても頭を下げなければならないときがあると思います。

親になれば子供のことで頭を下げることもあるはずです。

いつまでも子供のままでいたい者が「責任」から逃れようとする。

生きていく過程では、キツイ、辛い、悲しいといった経験は避けて通れません。

そこから逃げていては、人としての成長や進化もない。

笑われたり馬鹿にされることがあったり悔しい思いをすることもあるはずです。

そうやって、人は傷つきながら、強く、そして、優しくもなっていくんです。

苦しいとき辛いときにこそ、自分という人間が分かります。

自分の正当性(私は悪くない)だけを訴えて、愚痴をいうだけなら誰にだってできます。

「挑む」より「投げ出す」のは簡単です。

「壊す」のは「作る」のと比較にならないほどたやすい。

「ものづくり」には、検証、試験、結果、問題の洗い出し、フィードバックが必要ですし、論理的に分析し修正を加えていくという面倒な作業は切り離すことができません。

そして、それを幾度となく繰り返して「良いもの」ができる。

それは、どんなことでも同じだと私は思っています。

嫌だと感じて止めてしまえば、その先にあるモノを見ることはないんです。

良いモノは、一つ一つ気の遠くなるような手間をかけてできあがるんです。

「仕事」も「学問」も「知識」も「人間関係」も「恋愛」や「家庭」も「自分という人間」も、同じことがいえると思います。

世界中で、ここ数年、地震や豪雨による自然災害が頻繁に起きています。

昨日まであったもの、当たり前のように暮らしてきた日々が失われていく現実があります。

生を受けたものは、必ず死を迎え、死は全ての生き物に平等に訪れます。

この世を生きる者は、ある意味「今」という「一瞬」が確かな時間ですから「今をどう生きるか」は、とても大事だと思います。


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この国を残すために命をかけて戦った人々がいます。

焼け野原から、この国を再生させた人々がいます。

今の日本は、そういう人々が残してくれた宝物です。

生きたくても生きられない時代があったことを…

どうか忘れないでください。


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今日は、ちょっと「幸せ」について書いておきたいと思います。

日本に住んでいると「恵まれている」ということに気づきにくいのかも知れないと私は思います。

そもそも「幸せ」などというものは「自分」が決めることなんです。

政治や経済を動かすもの会社や組織、その最小単位は個人ですよね?

自らの価値観を持ち自ら判断する。

苦しいとき、上手くいかないとき、思うように進まないとき…

生きていれば、いろんな壁にぶつかるものでははいでしょうか?

私も「拉致被害者全員奪還」を目指し自分にできることは何でもやるつもりです。

40年も動かなかったものが「私が頑張ったところでどうなるんだ?」と私は思いません。

どんなことでも何でも同じだと私は思っています。

ひとりから始まるし全ては「踏み出すこと」からです。

そして、継続していく先には必ずといっていい。

もう「駄目かも知れない」と思うときが何度もあると思います。

しかし、そういうときほど「自分」をシッカリと持っておくこと、他人の価値観による「幸せ」や「正義」にとらわれず、物事を自分の判断ですることが大事です。

そして、依存心はネガな感情にとらわれやすくするので、誰も何もしてくれないなら「自分で動かすしかない」ことを自分にいい聞かせるしかありません。

誰かや何かが変えてくれるのを待っている暇があったら「運命に挑む」ことです。

今日、生きられるかどうか分からない人々や今日、食べ物にありつけるか分からない人が世界には大勢います。

幸せというのものは「誰が決めるもの」なのでしょう。

今日、食事ができること。

仕事があること。

家族がいること。

健康であること。

それを「幸せ」だといわないのでしょうか?

日本に住んでいるというのは、とても恵まれているんです。

拙ブログでは、拉致被害のほかにシナに侵略併合され、中共政府に弾圧されている国の人々についても書いていますが「自分の国がある」ということは、本当に「幸せ」なことだと思います。


世界には、小学校さえ行くことができず路上で暮らす子供たちがいます。

親もなく劣悪な環境下で生き、紛争地では兵士としてしか生きていく手段がない子もいれば、さらわれて兵士にされる子もいる。

民族問題や宗教問題を抱えた国では命を奪われることなんて日常的にある。

子供の目の前で親が殺されることや犯されることがあっても、助けを求め泣き叫んでも誰も来ない。

誰も助けにきてくれない…

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・児童死亡率 3万3千人/日
(栄養、医療などの不備で死亡)

・地雷によって負傷する児童 約70人/日
(20分間に1人)

・戦争、紛争で死亡した児童 
冷戦後、10年間で200万 (大人の戦士より多い)

負傷した児童 500万

家を失った児童 1200万

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安全な日本で暮らし、五体満足で、愛する家族が居て、仲間や友人や大切な人と共に食卓を囲むことができる人というのは「幸せ」ではないでしょうか?

日本人の大半は、そういう「幸せ」な人だと私は思っています。

自ら切り開くことができる環境に生きているのですから、今の自分や今の環境に満足していないのであれば、自分ができる全てをやり尽くしてみることです。



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バイキングMC坂上忍が杉田水脈氏に関し「何が嫌かって同い年なんですよ」「議員の資質の欠片もない様なヤツ」などと発言した様ですが、杉田水氏は、パチンコ、外国人生活保護、捏造歴史、偏向報道と戦ってきた。

彼女を叩いている連中は紛れもなく反日!

反日利権や既得権と戦ってきた彼女を守ろう!

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そもそも「同い年」って何?何のこじつけ?意味が分からない。

だいたい「同い年」に見えないし…杉田水脈氏の方が随分と若く見えますよね?

まぁ、これ、心根の違いではないかと思いますが、杉田水脈氏が何を行なってきたのか?何と戦っているのか?何を書いたのか?

知りもしない坂上が彼女を吊るし上げている現状を許していいのでしょうか?

このような無知を曝け出す坂上に政治のことを語る資格があるでしょうか?

バラエティーならバラエティーらしく、知らないことは語らないでほしいものですね。

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自分には自分に与えられた道がある。

天与の尊い道がある。

どんな道かは知らないが、他の人には歩めない。

自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。

広いときもある。

狭いときもある。

のぼりもあれば、くだりもある。

坦々としたときもあれば、かきわけかきわけ汗するときもある。

この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまるときもあろう。

なぐさめを求めたくなるときもあろう。

しかし、所詮はこの道しかないのではないか。

あきらめろと言うのではない。

いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、

とにかくこの道を休まず歩むことである。

自分だけしか歩めない大事な道ではないか。

自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。

他人の道に心を奪われ、思案にくれて立ちすくんでいても、

道は少しもひらけない。

道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。

心を定め、懸命に歩まねばならぬ。

それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは

必ず新たな道がひらけてくる。

深い喜びも生まれてくる。

- 松下幸之助 -

昨日、私が大切に思っているフォロワーの方が二人、精神的な疲労からしばらくツイデモを休むというつぶやきを読みました。

私は、この二人にブログを書いていることを伝えていないので読むことはないかも知れませんが、同じような方がいるかも知れないので書いておきたいと思います。

休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくるという言葉は、松下氏幸之助だからこそいえるのでしょう。

松下氏の経験によって裏打ちされた「信念」と「志」が読み取れる言葉です。

人は、具体的な目標がないと流されてしまう生き物でもありますから、勝ちたいくせに「努力はしたくない」という連中は、楽な所へ楽な所へと流されていきます。

しかし、一生懸命やっても、やっても、どんなに頑張っても結果がでないときというのは誰しも必ずあることだと思います。

松下氏の言葉「こけたら立ちなはれ」「失敗したところでやめるから失敗になる」「成功するまで続けたらそれは成功になる」などには、松下氏が、常に前向きに挑戦し続けた人であったと理解できます。

失敗して分かることもあれば、失敗しなければ分からないこともありますよね?

松下氏のように強い人ばかりではないですし、人は人、自分は自分と割り切って、自分のペースで物事を解決していくことが自分をいじめない生き方だと思います。

先の二人は、とても気持ちの優しい人で、いつも一生懸命で、だから拉致問題に関心のない方たちに腹を立て、拉致被害者やそのご家族に対する暴言を許さなかった。

私は、そういう真っ直ぐなところが二人の良いところだと思っています。

しかし、残念ながら人と自分は違い誰もが同じ気持ちになるとは限らないものです。

私もツイデモは毎週参加していますが、1時間と決めています。

40年も待ち続けた拉致被害者のご家族は皆ご年配ですから、もう一国の猶予もありませんが、それでも、私は私のできることをやっていくしかないのです。

これは、皆さまにもいえることだと思っています。

気持ちが先にいくことは悪いことではありませんが、自分の思い通りに物事が運ばないことが続くと自分をコントロールすることが難しくなるときがありますよね?

そんなときは、やはり無理をしているときであり、冷静な判断ができなくなっているときでもあるんです。

だから、休むことも大切なことなんですね。


人は、花の「根」に似ている思います。

我が家の庭には、例年、6月ごろドクダミが花を咲かせます。


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ドクダミは可憐な白く小さな花を咲かせますが、その繁殖力はすさまじいものがあり、地下茎植物であるため、抜いてもまた別のとこから生えてくるという植物です。

地下茎は地獄まで繋がっているといわれるほどで、まぁそれくらい根が深い。 

人の心根も植物の根と同じで、良くも悪くも深く根を張れば、また芽を出します。 

ドクダミは、土壌や日照に余り影響を受けず、根を枯らさないと確実にまた生えてきます。

ドクダミって、本当にタフなんですよね。 

向日葵の種を蒔けば、向日葵が咲きます。

朝顔の種を蒔けば、朝顔の花が咲きます。

向日葵の種を蒔いて、朝顔の芽が出てくることはありません。

同様に、朝顔の種を蒔いて、向日葵の芽が出てくることもない。

どんな種を蒔くかは、とても大事だと思います。

そして、深く根を張れば、何度でも花を咲かせることができます。

無理をせず、自分のペースで頑張っていくことが大切だと私は思います。

自分を甘やかすことと、自分を大切にするということは違うんですから。

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8月15日は終戦の日です。 家族のため、愛する人のため、この国のために命を懸けて戦ってくれた英霊に感謝を捧げに靖国神社、護国神社へ慰霊に行きましょう。 貴方が日本人ならば、そして正義を愛するならばかつての日本人も同じです。 私達日本人が誇れる英霊の方々です。 貴方が自分を信じるならば、かつて日本を護った英霊を信じてください。(花時計HPより

http://www.hanadokei2010.com/

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花時計では、毎年恒例の終戦の日の直前に行っている「靖国神社に行こう!」街宣を、8月13日(月)12時からJR中野駅北口にて行います。
一人でも多くの方のご参加を、お願いいたします。
また、遠方の方や参加が難しい方は、ニコ生での応援をよろしくお願いいたします。

ニコ生:http://com.nicovideo.jp/community/co1603869

靖国神社に行こう!(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=qydU54fZcJk


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花時計をご存知ない方は、この機会にぜひ花時計の活動等を知ってほしいと思います。

花時計は、2010年春に発足、特定の政党・政治団体に属さず、主婦やOLのボランティアによって運営されています。

会員は全国に約400名、男性も100名以上います。

また、愛国女性のつどい花時計では、「凜として愛」拡散プロジェクトを行っています。

花時計の代表をしているマダムは過去記事でご紹介した「今、読んでほしい一冊『日本の敵を今知るための150問150答』」(青林堂)の著者 岡真樹子氏。
http://kokorone.blog.jp/archives/2018-06-22.html

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岡氏は、「マダムの部屋」ブログを書いていらっしゃるので、ぜひ応援をお願いいたします。
http://blog.livedoor.jp/hanadokei2010/

以前にもご紹介しましたが、岡真樹子著「 日本の敵を今知るための150問150答」は、ジャーナリスト山際澄夫氏推薦の著書であり、分かりやすく読みやすいのが特徴です。

政治を語るうえでは、歴史的背景などが重要になってくるため話が長く難しくなりがちで、その長さ難しさゆえに「めんどくさい」と読まない方も少なくありません。

しかし、本書は歴史などの背景を知らない方に説明する際、これほど分かりやすく書かれたものは他にないと私は思います。

日本を破壊しようと目論む工作が蔓延っている社会には、今なお刷り込まれた歴史観をもつ者がいます。

戦後、アメリカにより徹底的に植え付けられた歪んだ情報から目を覚ますときであり、本書は、そのような人たちに覚醒させる恰好の入門書といえる。

日本との戦争を始めたかったルーズヴェルトは、日本に初めの一撃を仕掛けさせるべく日本を経済的に追い詰め、日本を戦禍へと引きずり込んだ。

太平洋の島々で玉砕するまで降伏しない日本軍の精強さに、日本という国が二度と自分たちにはむかわないように、メディアに圧力をかけ日本人に戦争そのものを罪悪として刷り込んだ。

今を生きる日本人に求められるのは、嘘の歴史から目覚め「正しい歴史を身に付け」反日を叫び日本を貶めている連中から「我が国を守る」ことです。

本書を読んでいない方は、ぜひ購入し読んでいだたきたいと思います。

マトモな学者、研究者、政治家、団体、出版社のサポートをしてください。

本を買う、図書館へリクエストする、支援する、拡散する、一票を入れる。

この誰にでもできる「小さな愛国活動」を、皆さまに続けていただけることを切に願います。

反日でさえあれば金になり、反日でさえあれば名前が売れ、反日でさえあれば仕事が増えるという時代は終わらせなくてはなりません。


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連日、杉田水脈議員の発言について、杉田氏の意図しないところで恣意的に「障害者へも波及」しかねないなどとする報道には看過できない。

私は個人的に杉田氏を支持しておりませんが、このようなことがまかり通るなら日本には言論の自由がないということになります。

誤解のないように書いておきますが「支持しない=嫌い」ということではありませんし、杉田氏の「功績を認めない」ということでもないことをお断りしておきます。

杉田氏が本当に伝えたい(人口減少による日本の危機を想定し憂いている)部分を無視し「生産性」という言葉の揚げ足をとる左派メディアのヤリクチに「相変わらずだなと…」怒りを通り越す。

杉田氏を、あたかも「差別主義者」であるかのように報じ、LGBTなど性的少数者をめぐる自民党議員の人権意識を欠いた主張とし、杉田氏に「謝罪・寄稿撤回を」迫るLGBT自治体議連は、杉田氏の発言の「一部」しか見ていないと思えます。

同じく一部だけ切り取られた言葉に激怒しデモを起こす連中は、果たして杉田氏の記事を全て読んでこのような行動に出ているのか?この機に乗じて杉田氏を潰したい黒幕がいるのかと疑わざるを得ない。

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自民党の二階俊博幹事長が、杉田氏の発言について「人それぞれ政治的立場、いろんな人生観、考えがある」と述べたことについても、杉田氏の発言が一部で「意見の一つとして問題ない」と捉えられていることがヘイトや差別を容認することにつながるなどと取りざたされている。

自民党の二階幹事長についても、個人の思想/発言の自由の範囲でお咎めなしとして済ましてしまいたい姿勢がありありだったというBLOGOS(↓)の記事にも執拗な杉田議員バッシングを感じます。

自民党の杉田水脈衆院議員による『新潮45』への寄稿文「『LGBT』支援の度が過ぎる」が多くの批判を集めている問題で、私も言いたいことは山ほどあるので、すぐに何か書いておこうと思ったのだが、少し自制して、どのような意見が出てくるかまずできるだけ見てみることから始めようと考え直した。というのも、この発言を巡る反応が『批判と擁護の複雑な諸相』となるであろうことはあらかじめ予想できたし、その『諸相』は来るべき近未来に、社会を大きく揺りうごかす問題への対応能力をはかる指標となると考えたからだ。また、それが私が最近非常に気にしている問題について述べるきっかけになるようにも思えた。

本件は、先ず、名指しされた形の『LGBT』の怒りが燃え上がり、早速に大規模(5,000人!)なデモ隊となって、自民党本部前に押し寄せた。加えて、寄稿文を読むと、子供を産んで国家に貢献できるかどうかを『人間の生産性』と規定した上で、その尺度で人間の価値の軽重をはかろうとしており、そこから、『LGBT』だけではなく、子供が産めなければ誰であれ生産性が低いとする意図が読み取れ、そうなると、すべての社会的弱者ばかりか、子供が欲しくても産めない悲運の人まで対象となるため、狭義の『LGBT』差別の問題を超えて、『社会的弱者』一般への差別、さらには人権問題全般に関わる大きな問題へとエスカレートして、批判は燎原の火の如く広がることになった。

もっとも、多少なりとも好意的に解釈すれば、杉田議員の『新潮45』への寄稿文から推察できる含意に、『人間の生産性』という用語をあてるのは、明らかに用語の使い方の間違いで、この場合『少子化抑止という政策目標を実現するために、限りある資源の中から予算配分しようとすると、子供を産み育てる親の経済負担をできるだけ軽減するために重点配分する必要がある』とでも述べておけば済んだはずだ(それでさえ反論や非難が殺到する可能性はあるが・・)。その意味で、杉田議員を心情的にサポートしたいと考えている人たちからは、発言の一部の言葉尻を捉えて過剰反応するのは、杉田議員を悪意を持って貶めているだけではないか、というような意見が出てくることになる。

しかしながら、杉田議員の過去の発言を一通り読んでみると、仮に今回の記事にさほどの悪意がなかったとしても、過去に様々な差別を容認するような発言を繰り返しており、政治家としては看過しがたい思想の持ち主であるように感じられる。彼女にも発言の自由を許すのが現代社会(民主主義)の原則とはいえ、人権尊重、法の下の平等等を原則とする現行憲法の遵守を義務付けられている公人としての政治家の資格はない、との意見が出てくるのは無理からぬところだろう。2018.08.03 BLOGOS
http://blogos.com/article/315586/

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杉田氏の「新潮45」寄稿文から少子化抑止を伝えるうえで「生産性」という言葉は、適切ではなかったと思いますが、発言の一部の言葉尻を捉えて過剰反応するのは「悪意」を持って貶めているとしか思えない。

また、昨日の産経ニュースによれば、9月総裁選に意欲を示す野田聖子が以下のような発言をしている。

野田聖子総務相は3日の閣議後記者会見で、自民党の杉田水脈衆院議員が同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がない」と月刊誌に寄稿し、党の指導を受けた件に関し、「自民党の取りえは多様性で、それを標榜してきた。それが国民の望む多様性と合致しているかどうかという議論はあってしかるべきだ」と述べ、LGBT(性的少数者)対策が自民党総裁選のテーマになるとの考えを示した。

 また、野田氏は杉田氏の寄稿内容について「意見という以前に差別や偏見の類いではないかという懸念。生産性という言葉が適切な言葉かどうか。私は適切だとは思っていない」と語った。
2018.08.03 産経
https://www.sankei.com/politics/news/180803/plt1808030008-n1.html

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野田聖子は、以前記事に書いたようにシナの暴挙を見ても、南沙諸島で何かあっても日本は独自路線で中国の外交に徹するべきなどといい中国に対する寛容さを発揮した人物です。

シナが他国を占拠した事実にこれほどの寛容さを示しながら、杉田水脈氏へは杉田氏の発言の意味を問うことさえなく「差別・偏見の類」と発言している。

こういう輩が自民党内に少なからずいることも問題ですが、左派メディア各社がこぞって杉田水脈氏の言論弾圧している現状は看過できない。

「言論の自由」を履き違え社会を危険な方向へと導いているのは一体どちらか?と問いたい。

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シナは、日本の隙を常にうかがい、尖閣諸島を領土にしようと狙い、沖縄、いいえ、日本を第二のウイグル・チベットにしようとしている。

1950年代に仏軍が撤退すると、 シナは西沙諸島の東半分を占拠 (南越も同時期に西沙諸島進出)し、1973年に在南越米軍撤退後の1974年に西沙諸島全域支配(南越撃退) した。

1980年代半ばには在越ソ連軍縮小 し、シナは南沙諸島進出し南沙諸島の6か所を占拠。 

1992年に在比米軍が撤退するとミスチーフ礁占拠した。
 
2000年代に入ってからは、南シナ海南部へ進出し、2012年にスカボロー礁は事実上支配された。

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日本が平和に見えるのは、海保や自衛隊の努力によって守られているに過ぎない。

尖閣諸島がシナの領土になれば、そこから200カイリの排他的経済水域内がシナの海洋国土なり、天然資源の宝庫といわれる東シナ海は、シナが喉から手が出るほど手に入れたい領域です。

だからこそ沖縄にある米軍基地は目障りで仕方ない。

我が国は、自国の領域を守るために必要な措置をとる義務がありますが、海保や自衛隊に課せられた制約が厳しいものであり、現状は現場の判断に任されている訳で国のあり方として無責任です。

また、シナに足元をすくわれないよう日米同盟関係の強化が重要であり「米軍基地は要らない!」などと反基地運動を繰り返している輩を追い出すべく我々も戦わなくてはなりません。

反日野党とマスゴミが、モリ・カケで国内を混乱させる間、シナの領土拡大への動が激しくなってきている。

工作員は、反基地と呼ばれているプロ市民を金で雇い沖縄から「米軍基地」を撤退させ、東シナ海を、沖縄を、日本を差し出そうとしている。

そして、近年シナは、南シナ海中央部を覆う「九段線」を持ち出し、その海域の全ての島々の領有権を含む独占的な権利を主張している。


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尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは〜日連続という記事ももう珍しくない。

近年、中国による領海侵犯は増加し、領海だけでなく領空侵犯も増加傾向にあるのは、チャンスがあれば武力行使しようと目論んでいるからで、どれくらいの速さで日本側が対応するか常に日本における自衛隊の力をうかがっている。

日本周辺の海洋資源を狙っているのは周辺諸国も同じで、親日である台湾でさえ与那国島(沖縄県与那国町)周辺を調査しており、韓国は竹島(島根県隠岐の島町周辺)で調査を実施、ロシアも北海道の宗谷岬沖で調査していた。

自衛隊の足かせとなっている憲法改正は急務!我々は、未来の子供たちのために、この国をシナにくれてやるわけにはいきません。

自民党総裁選が9月にせまり、ポスト安倍だの一強のおごりだのと朝日、毎日、中日がこぞって煽っているようですが、安倍総理でなくては憲法改正は不可能です。

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野田聖子は、かつて、シナによる冒頭に書いた動きに対して「直接日本には関係ない。南沙諸島で何かあっても日本は独自路線で対中国の外交に徹するべきだ」「南沙の問題を棚上げするぐらいの活発な経済政策とか、お互いの目先のメリットにつながるような2国間交渉をやっていかなければならない」といった、どうしようもない政治音痴。

国際情勢音痴は政治音痴を装ったシナのスパイかも知れませんが、こういう人物がポスト安倍などとは笑わせます。


そして、単なる軍事オタクの石破も「総理の器」というか、人の上に立つような人物ではない。

防衛相だった頃のイージス艦衝突事故では、自衛隊に非があるかのような発言をし自衛隊の誇りを傷つけ、部下も守らないような人間が人の上に立つ資格などない。


日本がおかれている状況は、国際情勢音痴、単なる軍事オタクでは守れないどころか、保身に走る連中や親中派には断じて力を与えてはなりません。

今年1月15日、領海侵入した中国・警備局三隻は、海保の領海警備に伴う衝突でもっとも想定される。


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第11管区海上保安本部によりますと、中国・海警局の海警2303・2308・2401は、15日午前8時30分頃から52分頃にかけて3隻は久場島北西から接続水域に入りました。久場島周辺の接続水域を航行後、午前10時13分頃から25分頃にかけて魚釣島北北西から領海侵入。警2303は初確認。30mm機関砲らしきものを搭載。尖閣周辺では、10日から11日に掛けて、中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲートと潜水艦が接続水域で活動。15日、小野寺防衛相が中国潜水艦は「商(シャン)級攻撃型原潜」と認めました。


中国軍の軍艦が介入する事態になれば、さらに深刻になるのは目に見えている。

次も安倍晋三氏で、そして、一刻も早く「憲法改正」をしなくてはなりません。



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今年も2018年7月13日(金)〜7月16日(月・祝)までの4日間。
靖国で「第72回 みたままつり」が行われます。
「みたままつり」は、国のために尊い命を捧げられた英霊を慰める行事として靖国神社にて日本古来のお盆にあたる期間に毎年行われています。

【みたままつり2018@靖国神社の開催概要】
名称:第72回 みたままつり
日程:2018年7月13日(金)~7月16日((月・祝))
時間:18:00~21:30
場所:靖国神社境内
▼交通アクセス・最寄り駅
・JR「飯田橋駅」徒歩10分
・JR「市ヶ谷駅」徒歩10分
・東京メトロ、都営地下鉄 「九段下駅(出口1)」徒歩5分

<注意事項>
◆境内での次の行為は禁止されています
 ・ドローンの使用
 ・無許可での集会やイベント
◆未成年者の飲酒・喫煙等、青少年の非行防止にご協力ください。
◆お越しの際は公共の交通機関をご利用ください。
(千代田区観光協会)
http://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/4063/Default.aspx

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昨年「靖国神社のみたままつりに参拝。 遊就館で英霊の皆様の日本国の未来を願い、大空・大海に散っていった思いのこもった言葉の数々を拝見し、この日本を支那・朝鮮をはじめとする反日勢力から守らねばならないとの気持ちを新たにしました。 」という方のツィートを読んで、とても嬉しく、また頼もしく感じました。

靖国に眠る英霊は戦争で亡くなった方ばかりではありません。

祀られている対象者は主に「戊辰戦争~第二次世界大戦、そして戦後、東南アジアなどの独立戦争に参加した人々」ですが、準軍属とみなされる方も多数祀られ、戦時徴用されて軍需工場で働いているときに空襲を受けた女性たち、満州開拓に携わった人々、沖縄戦に巻き込まれた一般の人たち、沖縄のひめゆり学徒隊、真岡郵便電信局事件で自決した女性たちも含まれています。

また、朝鮮兵士ではない陸軍士官学校を卒業して士官に任官した者旧大韓帝国軍から朝鮮軍人として日本陸軍に転籍した者、そして、戦争末期1944年に一般兵士も徴兵制で登用され日本統治下で軍務に関係する職に就き戦没者となった朝鮮半島出身者のうち朝鮮人日本兵を含む約2万1000人が合祀されています。

私たちが迎えた「平和な日本」は、ある日、突然、訪れた訳ではありません。

我が国の平和は、戦後の人々の強く逞しい精神、おおらかで朗らかな先人たちによって築かれてきたものです。

先人たちが築いてきた日本を私たちの代で終わらせることがあってはいけません。

印象操作に踊らされる情弱な連中が「憲法9条によって日本は守られてきた」「許し合う心こそ世界を平和にする」などと発信していますが、寝言は紛争地で語ってこそ意味があることです。

紛争地では、能天気に「平和を語る」前に命を落とす。

かつて、SEALDsの中心メンバーである奥田が、自分や家族に向けた殺害予告を受けて震え上がり警察に慌てて駆け込んだことはよく知られていることです。

戦禍に巻き込まれれば「寝言」をいってる暇はありません。

「戦争反対」や「平和」を叫ぶ口先だけの連中は、夢の中にいるかシナかロシアか朝鮮の工作員です。

日本は2つの原子爆弾を投下され広島市の人口35万人(推定)のうち9万~16万6千人が被爆から2~4ヶ月以内に死亡。

長崎市の人口24万人(推定)のうち約7万4千人が死没、建物は約36%が全焼または全半壊した。

広島、長崎だけなく都市部や軍需工場があった町は全て焼け野原になった…

それでも日本人は、先帝陛下と共に戦後の日本を復興させていきました。

先帝陛下の歩まれた道は、過去記事【汚いものを引き受けられる人(先帝陛下)】を参照ください。

http://kokorone.blog.jp/archives/16301992.html

日本の復興と繁栄は、先人たちの弛まぬ努力と不屈の精神が築いた結果です。

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先人たちが築いた日本。

日本を守るために「命」をかけ、虐げられたアジアの人々を解放するために戦った英雄たち。

その尊い命をささげた軍人・軍属と民間人計310万の人々と、戦後の焼け野原から日本を復興させた先人たちに「日本を任せてください」といえる日本人でありたいと思います。


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今日は拉致被害者奪還ツイデモの日ですから、本当はそちら(拉致問題)を書きたかったのですが…気にかかることがありましたので書いておきたいと思います。


今回の私の区長選挙のボランティアの方に、幸福の科学の方が多数いたと噂を流している人がいます。私は一切知らないのですが、もしこの方が幸福の科学の方だ、と分かる方がおられたら教えて下さい。おられなかった場合、噂を流した人はデマを流した事になりますので、然るべき措置を取らせて頂きます


私の区長選挙の関係者は全てボランティアです。運営もへちまもない。誰が幸福の科学の方ですか?証拠と共にお示し下さい。 

ツイッターを利用している方で吉田氏をサポートしている人なら、昨日今日あたり上記のツィートを目にしたことでしょう。

私も吉田氏を応援している者としてこのことを看過できませんが、吉田氏がツィートしているように、誰が幸福の科学の者で誰が何のために吉田氏を応援していたのか?不明瞭なことを憶測で拡散させることが保守にとって何の益があるでしょう?

吉田氏に上記のツィートをさせたのは保守の方と思われますが…吉田氏を心配してのことなのか?貶めるためなのか?意見が分かれているだろうと思います。

ツイッター上では、ときおりデマが何万もリツリートされていくことがあると以前から書いてきましたが、拡散されることによって「誰の益になるか?」を考えてほしいと思います。

幸福の科学の方が2名ほどツィートにあげられていましたが、その2名が本当に幸福の科学の信者なのか?個人として応援していたのか?幸福の科学から要請されたのか?証拠もなくあげているとすれば「悪意」しか感じ取れません。

情報ソースは誰か?何処から発信されたか?事実確認はできているか?それを精査していくことができるのがネットの役割になってきていると私は思います。

拙ブログでは歴史についても書いていますが、歴史に詳しい方ならこの状況が良くない傾向だとお分かりになるでしょう。

いつの時代も、何処にでも、内側から破壊工作をする存在が必ずいます。

後ろから撃っているのが目に見えて分かるような連中は小物ですが…

用心しなければならないのは、悪意をむき出しにした分かりやすい頭の悪い連中ではなく知識があり巧妙で狡猾に保守を装い内側から破壊しようとしている連中です。

保守もいろいろですから気が合わない相手もいるでしょうけど、保守としての中心を失うことがないようにお願いします。

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日本の伝統・文化・歴史を大切に思い、この国を脅かし日本を弱体化させようとする勢力と戦うのが保守ではないでしょうか?



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拙ブログを「お気に入り」登録してくださっている読者の皆さまは、URLが http://kokorone.blog.jp だとご存知でしょう。

ランキングに登録したのは「拉致問題」「中共による人権問題」を広く知っていただきたいためであり、40年もの歳月を待ち続ける拉致被害者とそのご家族には、もやは一刻も猶予がないことからツイッターも利用していますが、拙ブログの根幹は「心根」と「在り方」です。

私自身も未熟ですから、人様に「心根」と「在り方」を語れるほど成熟した精神をもっているわけではありませんが、ときおり「運」について書いているのも「運」は引寄せようとして引寄せられるものではなく、その人の「心根」と「在り方」が影響していると考えています。

茶道に由来する「一期一会」という言葉がありますが、これは、安土桃山時代、千利休が説いた茶の湯の心得にあるといわれており、利休が生きた時代は乱世でしたから今日会う人と再び会うことがないという背景があったと思われます。

全ての人に「死」が平等に訪れるように、その事実は利休の時代も今も変わることはなく、この世で「出会う」人というのは、親兄弟、恋人や夫婦、友人、仲間、誰であれ、必ず「別れ」を迎えます。

そして、その日がいつなのかは誰も知ることはなく、また、明日という日が必ず来るとは誰も保証されておらず、今より先、全てを一瞬に失うことも起こり得るのです。

だからこそ、在り方や、その時々に起きている事象をどのように受け止め、いかにして乗り越えていくか行動に移していくかというのは大事ではないでしょうか?

茶道の「一期一会」というのは「もてなす心」です。

今という二度とは来ない「時」を共に過ごす相手に、今自分にできるもてなしをする。

そこには、今を大切に生きる人の心があると思います。

それは「もう二度と会えないから」よくしてあげるということではないと思います。

ツイッターをしていると色んな方が観えてきます。

ネット時代は情報が間単に手に入りブログなどで発信している人の内容を、あたかも自分が発信しているかのようなツィートが「愛国保守」と名乗っているのを観ると呆れてしまいます。

140文字で情報ソースまで書けないことはありますが、自身を省みることはとても大切なことではないかと思います。

「人に見られていなければいい」「ばれなきゃいい」と思う方は、蒔いた種を刈り取るときに分かるでしょう…

視得ない世界は見える世界と繋がっていないわけではないと思います。

最後に「老子第七十三章 天網恢恢、疏にして失せず」のご紹介をしておきたいと思います。


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敢えてするに勇なれば則(すなわ)ち殺され、敢えてせざるに勇なれば則ち活かさる。

この両者、或(ある)いは利あり、或いは害あり。

天の悪(にくむ)む所、孰(たれ)かその故を知らん。

天の道は、争わずして善く勝ち、言わずして善く応じ、召さずして自ら来たし、繟然(せんぜん)として善く謀る。

天網(てんもう)恢恢(かいかい)、疏(そ)にして失せず。

(解釈)

(悪人がいた場合)あえて勇気を持ってこれを殺すか、勇気を持ってこれを殺さずに置くか、この二つは、一つは利になり、一つは害になる。

天が憎むのはどちらってこれを殺すか、天が憎むのはどちらか分からない。
誰も天意がどこにあるのか分からないのだ。

聖人にとっても、この判断は難しい。

「天の道」は争わずして勝ち、言わずして万物の要求によく応じ、招くことなくやって来させ、ゆっくりとしながらも、うまく計画する。

天の網は広大で網目は荒いが、決して漏らす事は無い。

河出書房新社「中国故事物語」では、以下のように訳されています。

物事を、断乎としてやることに勇気があって人を平気で殺し、断乎としてやらない方に勇気があって人を生かす。

生かすのと殺すのと二つの内、一つは利があり、一つは害がある。

だが、天が憎むのは必ず殺の方だ。とすれば、物事を、断乎としてやることに勇気があって人を殺す者は、天の意思にそくことになるわけだから、当然、天の罰を受けていいはずだが、世間のことは必ずしもそうは行かない。

反対に、人を生かした者、必ずしも天の賞を受けるわけではない。大勢の人を殺して、天罰を受けない者もある。

だから人々は、この活殺二つの利と、天の憎むところが一体どちらにあるかがわからなくて迷うし、聖人でさえも、この点がハッキリしなくて困っている。

だが、長い目で見れば、この二つの利害と、天の憎む所が一体どちらにあるかは、自から明らかである。

天の道は争わずして勝ち、言わずしてよく応じ、招かずして自から来、緩やかであってよく謀る所にある。

だから悪運の強いときは、なるほど一時は天にそむいても、罰を受けないこともある。

しかし、結局は天の罰を受けることは必至だ。

天の網は恢々として広大であり、その網の目は疏だけれども、善悪の応報は必ず下し、決して失敗することはない。  


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