毎年7月29日がくると通州事件について多くの保守の方がBLOGやツィートで知らせています。

しかし、拙BLOGでは、記念日のような形にとらわれず警鐘を鳴らしていきたい事案を書いていきたいと思います。

そこで、日本人が知っておく必要がある許しがたいシナ人の蛮行「通州事件」について書きますが、まず昨年2017.1.4の 産経記事をご紹介します。

邦人多数虐殺「通州事件」 中国共産党の扇動判明 蜂起部隊に工作員接触

日中戦争(1937~45年)の開始直後、北京郊外で邦人多数が虐殺された37年7月の「通州事件」で、蜂起した親日地方政権の中国人部隊が、中国共産党の扇動工作を受けていたことが、中国での研究で明らかになった。日中戦争は今年で開始80年となるが、「抗日民族統一戦線」の結成を急ぐ当時の共産党が、敵対する親日政権の軍・警察組織に離反を働きかけたことで、惨劇につながる蜂起の素地が事前に形成されていたことが裏付けられた。(編集委員 山本秀也)

 通州事件を起こした「冀東(きとう)防共自治政府」(所在地・通州)の「保安隊」をめぐっては、国民党政権の軍・地方長官と保安隊幹部の通謀が判明する一方、共産党の関与に関しては、日本では可能性が指摘されながら実態が明示されていなかった。
 共産党の関与を示す研究は、党史や地方史に関する報告として、河北省唐山市の機構が運営する研究サイト「政協唐山文史網」や、歴史専門誌「国家人文歴史」などで、近年相次ぎ公表された。
 それによると、河北省周辺での地下活動を統括した共産党北方局(劉少奇書記)の下で、「黎巨峰(れい・きょほう)」「王自悟(おう・じご)」という工作員が、35年の冀東防共自治政府の成立直後から、保安隊の張慶余(ちょう・けいよ)・第1総隊長、張硯田(ちょう・けんでん)・第2総隊長と関係を構築した。
 この接触で、共産党は「抗日救国に一致団結する大義」を張らに植え込んだほか、保安隊内への浸透も進めた。 
 さらに、盧溝橋事件に始まる日中戦争以前に華北一帯で頻発した抗日活動も、共産党の工作が奏功したものだと指摘。
 実例として、36年11月、河北省昌黎県を列車で移動中の山海関守備隊長、古田竜三少佐ら日本軍将校5人が、同じ保安隊の兵士に拉致された事件について、共産党に影響された張硯田の指示だったことを明らかにした。
 35~36年当時、毛沢東率いる共産党は、陝西省北部の根拠地で国民党軍の包囲を受けつつ、党勢の立て直しを模索。国民党や親日勢力を取り込む「抗日民族統一戦線」の構築を方針に掲げ、国民党などの支配地域で地下工作を進めていた。
 保安隊工作にあたった黎巨峰は、小学校の教員を務めた地下党員。「通州兵変(クーデター)の推進役」として評価される。事件後は河北省東部(冀東)地区で共産党武装組織の幹部となり、38年8月に同省楽亭県での暴動を組織した。
 張慶余らは、盧溝橋事件(37年7月7日)で日本軍と衝突する二十九軍の軍長などを務めた国民党の宋哲元らと事前に通じ、資金を供与されていたとされる。
 通州事件で、保安隊は7月28日の深夜から行動に移り、第1総隊が日本軍守備隊の攻撃、第2総隊が外部との連絡切断、教導総隊が駅の制圧と日本軍増援部隊の阻止を担当した。共産党が蜂起計画に直接関与したのか、あるいは一般居留民の被害まで想定していたのかはなお不明だ。
 蜂起を指揮した張慶余らは通州事件の後、国民党軍の中将となり、戦後まで生存。中国では「抗日将領」として評価されている。

【用語解説】通州事件
日中戦争開始直後の1937年7月29日未明、北京の東にある通州(現・北京市通州区)で、親日地方政権「冀東防共自治政府」(殷汝耕=いんじょこう=政務長官)の保安隊が蜂起した事件。自治政府、日本軍の関係機関のほか、日本人居留民が襲撃され、朝鮮半島出身者を含む200人あまりが死亡した。多くの女性や子供が、きわめて残虐な方法で殺害されたことで、日本の国内世論を激高させた。 


きわめて残虐な方法で殺害され「日本の国内世論を激高させた」と記事にあるように、日本人には考えも及ばない蛮行が繰り返されたのです。

これは、過去記事に書いてきた内モンゴル、ウイグル、チベットの惨事を見れば、いかにむごい殺害方法であったか想像できるかと思います。

詳しく知りたい方には「慟哭の通州」をお勧めしておきますが…あまりに痛ましく、読み進むことが困難でしょう。

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中共のヤリクチは変わることがない。

台湾の若者は、そういうことをよく知っており警戒しています。

日本も情報に敏感な若者を中心にネットで拡散されつつありますが、ワイドショーしか知らないママやTVや新聞しか知らない老人にまで事態を周知していく必要があります。

原因と結果は、必ず紐付けされるものです。

現実と幻想の境界がないと、おかしな連中に踊らされ日本を危険にしていることすら気づかない。

侵略国家の前に平和国家や平和憲法など幻想に過ぎません。

子供たちに残していく平和な国、日本の未来は、私たちの手で守らなくてはなりません。

安全関連法に反対するママの会をご存知でしょうか?

ここでは「誰の子どもも殺させない」をスローガンにしていますが、こういう方たちが左翼や反日に踊らされて命がけで子どもを守ろうとするので大変厄介です。

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拙BLOGではマインドコントロールや詐欺についても書いていますが、騙される方の中には善良な人が多い…

日本人の特徴でもあるように思いますが、人に親切で思いやりがある。

しかし、宗教やカルトも同じで、そういう人の優しさや思いやりに付け込んでくる。

そして、不安を煽るのも詐欺師の常套手段です。

子どもを守りたくない母親などいないと思います。

特に、日本のお母さんたちは、ほとんどの方が「自分より子ども」を優先しているはずです。

そのお母さんたちを誑かしている輩は「日本を転覆させたい」反日左翼。

なぜ、こんなことが分からないのか?と腹立たしく感じることもありますが、お母さんたちの子どもに対する愛情を「子どもが殺されてしまう!」という不安を煽って引き入れる。

冷静に考えれば分かるようなことです。

家に鍵をかけなければどうなるか?

警察がいない町はどうなるのか?

警察のいない治安はどうなるか?

明確な「目的を持って」強盗に入る者たちは、どんな家を狙うでしょう?

屈強な若い男性が何人も住んでいるような家より、女、子供、老人の住んでいる家を狙うでしょう。

日本にはシナ・朝鮮の工作員が蔓延り、明確な意図を持って偏向報道を繰り返す新聞、雑誌、ニュース番組が腐るほどあります。

戦争反対を騒ぎ立て、沖縄基地反対などを騒いでいる連中の意図するところとは何でしょう?

沖縄の基地がなくなればどうなるか?

虎視眈々と尖閣諸島を領土にしようと狙っている中共。

産経の記事に「尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは〜日連続」という記事も、もう珍しくもなくなり、あげればキリがないほど、近年、領海侵犯は増加している。

領海のみならず領空侵犯も増加傾向にある。

中共は、チャンスがあれば武力行使しようと目論み、どれくらいの速さで日本側が対応するか常に日本における自衛隊の力をうかがっている。

日本は、今、この時間も平和などではありません。

平和に見えるのは、海保や自衛隊の努力によって守られているに過ぎない。

中共にとって目障りで仕方ない沖縄にある米軍基地を、彼らは何としても撤退させたい。

足元をすくわれないよう日米同盟関係の強化が重要であり、米軍基地は要らない!などと反基地運動を繰り返している輩と戦わなくてはなりません。

そして、ママたちに本当に子どもを殺させない、一人も殺させないために何が必要かを考えてほしい。

それには、パパたちの知識や情報が必要です。

家に帰ったら、家族で話をしてください。

簡単なことからでも結構です。

愛する家族を守るためにも、日本のおかれている状況を奥様やお子さん、あるいはお父さんお母さんと話す機会を増やしてください。

通州事件のようなことが二度と起きないために。



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