再春館製薬が「ひるおび」のスポンサーを(今年5月ごろ)降りた。 

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倒閣のために捏造を繰り返す卑しい報道姿勢に、多くの心ある人たちは、スポンサーへ働きかけ、今もなお、働きかけています。

私は、こういう人たちが好きです。



こうした「行動」の一つ一つは、とても大事なことだと思っています。

以前、人気ランキングにエントリーしていましたが、
哲学・思想カテでは、「魂に刻まれた使命を果たそう」などというメンヘラなブログを目にしました。

こういうことを書く連中は、ほぼナルシストなんですけどね。


あの世に「徳を積め」やら、徳を積まないと「低い霊界」に行くやら、行動しない人間の寝言は、見ていて気分が悪いものですね。

徳を積んで「良い霊界へ行こう」と行動する者の根っこにあるのは「取引」です。

この世の「今」を生きる人は、あの世や来世のために生きるべきではない。

何気ない日常の中にも「自分にできること」というのはあるはずです。

過去の歴史も、今起きている社会情勢も「自分には関係ない」と思うのか?

率先して「関わっていく」のか?

得にならないからやらないのか?

自分に利益がなくてもやるのか?


自分の利益ばかり優先し、国益や社会情勢に、まったく興味がない人間は、日本の未来を考えたことはないでしょうし、物事を近視眼的にしか見られない。

日本という国がなくなれば、利益どころか「平和」「平等」「自由」さえなくなってしまうという認識がない。

これだから、お花畑は「B層」といわれる。

我が国を、内側から破壊しようとする左派メディアによる連日の偏向報道、内側へ入り込んで企業情報を盗用するスパイ活動、虎視眈々と日本を我が物にしようとするシナ。

これらについて、いつまでも他人ごとでいいのか?

魂に刻まれた使命とやらを探し回るより、現実的にやることがあるだろう?と、思います。


この身は泡沫のごとくであると知り、
かげろうのようにはかない本性のものであると、
さとったならば、

悪魔の花の矢を断ち切って、
死王に見られないところへ行くであろう。

うるわしく、あでやかに咲く花で、
しかも香りのあるものがあるように、

善く説かれたことばでも、
それを実行しない人には実りがない。

うるわしく、あでやかに咲く花で、
しかも香りのあるものがあるように、

善く説かれたことばも、
それを実行する人には実りがある。

うず高い花を集めて
多くの華鬘(はなかざり)をつくるように、

人として生まれまた死ぬべきであるならば、
多くの善いことをなせ。

ブッダ「真理のことば感興のことば」 

中村元 訳 岩波書店