心の風景

寵辱(ちょうじょく)には驚くが若(ごと)し。

大患(たいかん)を貴(たっと)ぶこと身の若くなればなり。

何をか寵辱には驚くが若しと謂(い)う。

寵を上と為(な)し、辱を下と為し、これを得るに驚くが若く、これを失うに驚くが若し。

これを寵辱には驚くが若しと謂う。

何をか大患を貴ぶこと身の若しと謂う。

われに大患有る所以(ゆえん)の者は、われに身有るが為なり。

われに身無きに及びては、われに何の患(わずら)い有らん。

故(ゆえ)に身を以(も)って天下を為(おさ)むるより貴べば、若(すなわ)ち天下を托(たく)すべく、身を以って天下を為むるより愛すれば、若ち天下を寄(よ)すべし。

(解釈)

名誉とか財産とかの大きな心配事を大切のものとして、我が身と同じように考えているというのは、どういうことか。

我々が大きな心配事を持つことになるのは、我々に身体があってこそのことだ。

我々に身体が無いということであれば、我々に何の心配事が起ころうか。
(してみると、身体こそが根本だと分かるだろう) 

だから、天下を治めるといったことよりも、我が身のことを大切にするという人にこそ、天下を任せることが出来るし、天下を治めるといったことよりも、我が身のことをいたわるという人こそ、天下を預けることが出来るのだ。

猒恥第十三では、心と身体が一致して人に尽くせる者、身体と天下を一体と考えて、わが身のように天下を慈しむ者に、天下を任せられると老子は説いています。

正義感から「義憤」にかられる方というのは、他人にも同じものを要求し、拙ブログで心理について書いていることですが、イジメなども根っこが同じだといえます。

俺はやったぞ、お前もやれよ!です。

例え、それが良いことであっても「押し付け」と「要求」は同じです。

正義とは、個人の中にあるものですから、私も思うことを綴ってはいますが、どうするかは、皆様が、それぞれ答えを出されたら良いと考えています。

ただし、「平和ボケ」した脳内お花畑な連中には、早く夢から覚めてほしいものだと思います。

テロや紛争でさえ「聖戦」と謳い「正義」を振りかざして殺戮する現実があることを知ってほしい。

人類の歴史を見ても、常に仕掛ける側という存在があり、略奪、虐待、強姦、虐殺が繰り返されてきた。

例えば「宗教」は、時の権力者によって統制に利用され、キリスト教などは、神と子と聖霊は「三位一体」という概念を確立して絶対性を強化しました。

そして、教会は、ローマ帝国組織と組み、階級と貧富の差をも認め、イエスが説いた原始キリスト教と異なる宗教団体となっていきます。

ローマ皇帝は、首都に聖堂を作り「君主を神格化」し、聖地エルサレムをイスラム教徒の支配から奪還し「権力を高めるための十字軍を組織」した。

十字軍の遠征は、約200年続き、異教徒弾圧は8回に渡り繰り返され、イスラム兵士だけでなく、老若男女無差別に殺戮した。

十字軍は「金で雇われた傭兵の集まり」であり、「罪の償いを免ずる」とローマ皇帝から保証され、免罪符を手に入れた十字軍の進行は、略奪、虐待、強姦、虐殺の限りを尽くした。

こうした悪逆非道な行為は、シナ、旧ソ連、朝鮮と同じです。

今も戦争はなくなりませんが、歴史から学ぶことは非常に多いと思います。

日本は、かつて、自衛のために戦わざるを得なくなり、自らをも「犠牲」にする悲劇的な争いへと突き進んでいきました。

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多くの若者が、国のため愛する者を守るために命をかけたのです。

自らが死を覚悟し戦地に向かわねばねらなかったのは、国家を守る、その背景に「家族を守りたい」という思いがあったことでしょう。

国がなくなれば、国の将来も、その国に暮らす人々の未来もないのですから。

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話を老子に戻しますが、猒恥第十三では、世俗的な価値のために我が身を犠牲にするようなことは愚行だと戒めています。

私も、老子と同じです。

人がいった、偉い人がいった、みんながいっている。

あの人がやった、あの人もやっている、みんながやっている。

その基準は「あなたの基準」ではありません。

だから、あなたに考えてほしいのです。

戦争を起こさせないようにするには、ただ「平和」を謳っていたのでは成り立ちません。

戦禍へ巻き込まれていかないための自衛・国防は「急務」です。

自国の利益のため他国の人々を攻撃、弾圧し、民族から言葉を奪い、人間らしい暮らしを奪い、非人道的行為になんら抵抗のない国が、日本に照準を定めています。

内モンゴル・チベット・東トルキスタン(ウイグル)の惨事を、日本人は、もっと身近に感じるべきだと思います。


日本政府は、国民の生命・財産・自由を守る責務があります。

だからこそ、安倍政権に難癖をつけ貶めている連中に、国を任せる訳にはいかないのです。

私たちは、自衛・国防について検討を重ねていく必要があることを、国民の声を上げていかなくてはなりません。

尖閣や沖縄、北海道を狙う隣国の脅威は身近に迫っているのですから。


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生きていく上で大切なことは、正確な情報と必要な情報ではないか思います。

世間に出回っている情報や理論は、研究者や研究機関が歳月をかけて追いかけた膨大なデータの統計もありますが、どんな世界でも共通することがあるといえます。

時折、心理について書いているかと思いますが、過去にも上げてきましたように、人は、自分の望む方向へ取捨選択する傾向にあり、はじめから「結論」があってスタートするものも少なくありません。

朝日・毎日・NHKなどのアンケート調査などは、その最たるものでしょう。

左派メディアや共産党・民進党などは、日常的かつ意図的に情報操作を行い、国内で「安倍ガー!」と騒ぎを起こしている間、日本に危機が迫っています。

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産経さんによれば、15日、
第7管区海上保安本部(北九州)によると、中国海警局の船が15日午前と午後、長崎・対馬沖と福岡・沖ノ島沖の領海に一時侵入した。7管本部は、いずれの海域も中国公船の領海侵入を確認したのは初めてとしている。

16日、
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で16日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは11日連続

17日には、青森県沖で中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認したとのことで、この海域で中国公船の侵入を確認したのは初めてとしています。

そして、18日「国家存亡の危機だと認識すべきだ」と石平氏がツィートしました。


先日中国の武装船が九州付近の日本領海に侵入したのに続き、昨日、中国の公船は青森の日本領海にも侵入してきた。私と百田先生が去年、「カエルの楽園が地獄と化す日」という対談本で中国の日本侵略を預言したが、事態は預言通りの進行。日本国民も安倍政権も、国家存亡の危機だと認識すべきだ。


先日の九州近海侵入に続き、今回は東北領海侵入。「軍の最高統帥」となった習近平の下、日本侵略の準備が着々と進められている。秋の党大会で体制固めの後、その動きは本格化してくるのであろう。日本はもはや、加計問題一つで内紛する場合ではない。


海保によると、昨年2016年の中国公船尖閣侵入は、延べ121隻、2008年に中国公船2隻が初めて尖閣諸島周辺の領海内に侵入したのを確認し、2012年は73隻、2014年は88隻、2015年は95隻。

領海外側の接続水域に入ったのは、昨年2016年、延べ752隻で、最多となった2013年の延べ819隻に次いで多かったとし、
海保は尖閣諸島の警備を強化するため、昨年2月までに石垣海上保安部へ大型巡視船10隻、那覇海上保安部にヘリ搭載型巡視船2隻を「尖閣専従体制」としてそれぞれ配備しています。

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また、昨年の2016年8月6日、尖閣諸島(中国名:魚釣島)接続水域で、中国の漁船約230隻と海警局の船6隻を確認し、海警局の船のうち、3隻は武装しているという衝撃的ニュースが流れたことを覚えている方も多いかと思います。


日本は、存亡の危機に直面しているという事実を、日本人は自覚すべきです。

SNSなどを利用されている方は、こうした「現実」を、より多くの方へ拡散し、周知していただきたいと思います。


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今日のタイトルは、昨年、終戦の日に、産経さんがアップした先人への礼欠かぬ和解を 「譲れぬ価値」再確認する時だに書かれていた言葉です。

昨日「靖国神社のみたままつりに参拝。 遊就館で英霊の皆様の、日本国の未来を願い、大空・大海に散っていった思いのこもった言葉の数々を拝見し、この日本を支那・朝鮮をはじめとする反日勢力から守らねばならないとの気持ちを新たにしました。 」というツィートを読みました。

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戦後、焼け野原から「復興を果たした日本人」は、前を向く勇気と、助け合いの心で未来を切り開き、今日を迎えました。

しかし、日本人の「あり方」は、平和によって変わりつつあります。

私たちが迎えた「平和な日本」は、ある日、突然、訪れた訳ではありません。

この国の平和は、戦後の人々の強く逞しい精神と、おおらかで朗らかな先人たちによって築かれてきたものです。

先人たちが築いてきた日本を、私たちの代で終わらせることがあってはいけません。

在日や工作員による反日活動は止むことなく、政界、芸能界、放送業界に蔓延り、偏向報道、印象操作を垂れ流し続けています。

そういう印象操作に踊らされる情弱な連中が、「憲法9条によって日本は守られてきた」とか「許し合う心こそ世界を平和にする」などとSNSなどで発信している訳ですが、そういう寝言は、紛争地で語ってこそ意味があることです。

紛争地では、能天気に「平和を語る」前に命を落とします。

この手の「脳内お花畑」な連中は、SEALDsと同じなんでしょうね。

当時、SEALDsは「敵国が攻めてくるというのなら、とことん話して酒飲んで遊んで食い止めます」という迷言を吐き、その寝言を聞いて、「やってみろよ」と思ったのは、私だけではなかったと思います。

SEALDsの中心メンバーである奥田が、自分や家族に向けた殺害予告を受けて震え上がり、それまで散々毒づいていた警察に慌てて駆け込んだことは、よく知られていることです。

戦禍に巻き込まれれば、寝言をいってる暇はありません。

家に鍵を掛けずに過ごせば、間違いなく空き巣か強盗が入ります。

「戦争反対」や「平和」を叫ぶ、言葉だけの連中は、物事の本質を無視した幻想を夢見ているか、そうでないならシナかロシアか北南朝鮮の工作員です。

世の中は、綺麗事などでは済まされない。

日本は、2つの原子爆弾を投下され、広島市の人口35万人(推定)のうち9万~16万6千人が被爆から2~4ヶ月以内に死亡し、長崎市の人口24万人(推定)のうち約7万4千人が死没、建物は約36%が全焼、または、全半壊しました。

広島、長崎だけなく、都市部や軍需工場があった町は、全て焼け野原になりました。

戦後も、国内では形容し難い朝鮮人や台湾人による悪辣な行為が横行し、日本人は、人としての尊厳も、命の尊厳もない「非人道的暴行」と「陵辱」を受けた。

それでも、日本人は、前を向いて諦めず、戦後の日本を復興させていきました。

今ある「現実」は、そのような先人たちの意識が作り、努力の結果として「実現」したのです。

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先人たちが築いた日本。

日本を守るために「命」をかけた人々。

その尊い命をささげた軍人・軍属と民間人計310万人に頭(こうべ)を垂れる際、「日本の未来を任せてください」と胸を張っていえる、日本人でありたいと思います。



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「巧言令色鮮なし仁」という論語は、よく知られているかと思います。


「巧言」は、口先だけ、言葉を飾るだけ、お世辞、口達者をいい、「令色」は、作り笑い、媚びを売る、猫撫で声などをいいます。


孔子は、寡黙で誠実な人柄を愛し、無骨で実直、飾り気のない人柄を評価しました。


時事を扱う記事をアップされる人には、あまり見ることはありませんが、他のカテでは、世界は美しいやら、愛や調和などと綺麗事を並べた「脳内お花畑」なブログも少なくありません。


戦争、紛争、テロ、強盗・強姦・殺人・イジメなど、日々流れるニュースを見て「世界が美しい」と、いったい誰が思うでしょう。


現実を肌で感じ、この世を生きていれば、この世界が美しいなどと書くことはできないでしょう。


現実的に生きるということは、汗をかき、人に笑われること、恥をかくことも避けられません。


人は、大人になるにつれ「責任」が伴うからです。


自分のミスでなく部下がミスをしても、頭を下げなければならないときがあります。


また、親になれば、子供のことで頭を下げることもあるはずです。


いつまでも子供のままでいたい者だけが、責任から逃れ「夢」だけを見ようとするのですね。


生きていく過程では、キツイ、辛い、悲しいといった「経験」を避けて通れません。


そこから「逃げて」いては、人としての成長や進化もないでしょう。


生きていれば、忍耐が必要なときもあるし、笑われたり、馬鹿にされることがあり、悔しい思いをすることもあれば、傷つきもするんです。


しかし、そういうときにこそ、自分という人間が分かります。


自分の正当性(私は悪くない)だけを訴えて、愚痴をいうだけなら誰にだってできるんです。


挑むより投げ出すのは簡単で、「壊す」のは「作る」のと比較にならないほどたやすい。


ものづくりには、検証、試験、結果、問題の洗い出し、フィードバックが必要で、論理的に分析し、修正を加えていくという「面倒な作業」は、切り離すことができません。


そして、その繰り返しです。


嫌だと感じて止めれば、その先にあるモノを見ることはないんです。


良いモノは、一つ一つ気の遠くなるような手間をかけて出来上がる。


仕事も学問も、人間関係も恋愛や家庭も、「自分という人間」も同じことがいえると思います。



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みずから悪をなすならば、
 
みずから汚れ、
 
みずから悪をなさないならば、
 
みずから浄まる。
 
浄いのも浄くないのも、
 
各自のことがらである。
 
人は他人を浄めることができない。

ブッダの真理のことば・感興のことば
(岩波文庫)  中村元 訳 


前回、堀江貴文氏の著書「ゼロ-なにもない自分に小さなイチを足していく」をご紹介いたしましたね。


この本のに書かれている「やりがいとは見つけるのではなく、自らの手で作るものだ」という文面に、共感された方も少なくないと思います。


今朝、ある方のツイッターに、5年ツイッターを続けてきて思ったことというツイートを読みました。


そこには、フォロアーは共感してフォローする訳でもないということや、みんな、結構悩んでいるんだとありました。


人間は、いくつになっても「悩み」があるのだろうと思います。


悩みも、実は、自分が作っているものに過ぎないのですが、その悩みも、生きているからこそ「悩める」のですね。


日本では、ここ数年、地震や豪雨による自然災害が頻繁に起きています。


そして、昨日まであったもの、当たり前のように暮らしてきた日々が失われていく現実があります。


生を受けたものは、必ず死を迎え、死は全ての生き物に平等に訪れます。


この世を生きる者たちは、ある意味、一瞬一瞬だけが確かな時間なのですね。


だからこそ、今をどう生きるかは、とても大事だと思います。



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堀江貴文氏の著書「ゼロ-なにもない自分に小さなイチを足していく」が出版されたころ、この著書を読まれた方も少なからずいるかと思います。

特に、仕事の悩みを抱えた若い世代の方に人気があったので、ネット世代の方は、比較的読んだ方が多いかも知れませんね。

本の中には、10代20代の若い世代の方からの相談を受ける機会が非常に多かったと書かれてあり、その多くが「仕事に関する相談」であり、仕事に対する堀江氏の考えが「タイトル」になっているように、私には思えました。

内容を一部、以下に抜粋します。

みんな掛け算の答えを求め「成功へのショートカット」を求め、

どうすれば楽をしながら成功できるか?

楽をして成功する方法を教えてもらおうとしているのかも知れない。
 
人が新しい一歩を踏み出そうとするとき、次へのステップに進もうとするとき、
 
そのスタートラインにおいては、誰もが等しくゼロなのだ。
 
つまり「掛け算の答え」を求めているあなたはいま「ゼロ」なのである。 
 
そしてゼロになにを掛けたところで、ゼロのままだ。
 
物事の出発点は「掛け算」ではなく、必ず「足し算」でなければならない。
 
まずはゼロとしての自分に、小さなイチを足す。
 
小さく地道な一歩を踏み出す。
 
ほんとうの成功とは、そこからはじまるのだ。

 堀江貴文「ゼロ」ダイヤモンド社より
 
この中には、堀江氏の仕事に対する思いとして「やりがいとは見つけるのではなく、自らの手で作るものだ」と書かれてあります。

私は、哲学・思想カテに以前エントリーしていたこともあり、人生・生き方・愛などを騙る妙な(詐欺師とナルシスト)連中のブログも少なからず見てきましたが、実践を重ねてきた堀江氏の言葉には「重み」がありますね。

さて、本のご紹介は、このくらいにして、私もゼロからやり直しです。

ブログを書き始めたころから、個人的にお勧めしたい記事をご紹介したいと思っていたことは、以前、書きましたが、「社会・経済」に関する時事を書く方の記事が好きなので、自分がエントリーしているカテとかぶることには抵抗があります。

また、政治などに興味のある方であれば、わざわざ私が勧めなくても、ご自身で探して読まれるでしょうし、そういう方は、情報にも敏感であるだろうと想像もつき、それゆえに、こちらでご紹介というのは、少しばかり気が引けますが、世の中で起きていること、TVや新聞では知らされないこと、学校の教科書には載っていないことを、ひとりでも多くの方に知ってもらいたいと考えました。

今回の都議選での自民大敗や安倍政権支持率低下には、やはり政治や社会に興味のない日本人が意外に多かったと思わざるを得ませんが、それは「日記・雑談」や「生活・文化」のカテに移動してみて確信に至りました。

livedoorブログには、アクセス解析機能があり、何処から見に来ているかが分かるのですが、「日記・雑談」や「生活・文化」のカテに移動したものの見に来る方がいないと分かりました。

哲学・思想カテにいたころも同じでしたが「自分にメリットになることだけ」を好む方が多いように思います。

しかし、誰しも自由に自分の好きなものを選ぶ権利がある訳ですから、自分にとってメリットになることを選ぶことは、不自然な行為ではない訳です。

それで、興味を持っていただける方が多い国際政治・外交カテに戻った訳ですが、ご紹介したいブログは、今後も上げていこうと思います。

私は、これからの社会は、マスゴミとネットユーザーの「情報戦」だと考えています。

日々、繰り返すこと(刷り込み)によって、洗脳していくヤリクチは「嘘も100回いえば本当になる」ということです。

池上彰のヤラセ番組がゴールデンで流され続け、情弱と呼ばれる「脳内お花畑」な連中は、未だ目覚めることがありません。

そして、昨日も書きましたが、尖閣には、今日も中国船が確認され、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で11日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは6日連続。

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 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告したと、産経ニュースにアップされています。

過去記事「日本にシナの集落はいらない」にも書きましたが、シナは北海道も我が物にしようと狙っています。

尖閣、沖縄、北海道が、シナの手に渡るようなことがあれば、日本の平和を維持することは非常に難しいものとなるでしょう。

私は、愛国者を名乗る者でもありませんし、何処にでもいる普通の日本人だと思っています。

しかし、日本に危機が迫っている現状を見て、何もしないでいることはできません。

通州事件は、日本では教科書に載ってもいませんが、先日ご紹介した「しばやんさん」の記事に、かなり詳しく載っていたかと思います。

通州事件は、当時の日本人が信頼していたシナ人に裏切られ残忍に殺害された痛ましい事件であり、計画されたテロであったと思いますが、長くなるので、この件については、いずれ書きたいと思います。

日本では、テレビ局が乗っ取られ、日本の技術が盗まれ続けています。

これが増長していくと、殺人・強姦などにも繋がる訳で、つけ入らせない、つけあがらせないことが大事なんです。

ホント、殺されてから、犯されてから、奪われてからでは手遅れです。

そうならないために、情報に敏感なネットユーザーによって情報共有をはかり、日本に脳内お花畑な人間が一人もいないようになって欲しいと願います。




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「尖閣周辺に2日連続で中国公船」 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で7日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。
尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは2日連続。

中国「ドローン」に空自機スクランブル 尖閣諸島周辺の領空を侵犯 外務省は中国側に厳重抗議 「尖閣周辺に中国船、5日連続」 航空自衛隊が18日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海に侵入した中国海警局の船の上空を飛んでいる小型無人機「ドローン」に対し、F15戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたことが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。無人機に対するスクランブルは極めて異例。外務省は同日、ドローンは中国海警局の船から飛ばされたとみて、在中国大使館公使に厳重に抗議した。
 海上保安庁が同日午前10時52分から56分にかけて、魚釣島から約14キロの領海内で、海警局の船4隻のうちの1隻の船首付近でドローンのような物体が飛行しているのを確認した。尖閣周辺でこうした物体の飛行が確認されたのは初めて。
 スクランブルを行ったのは空自那覇基地(沖縄県)の南西航空混成団第9航空団のF15戦闘機。同機は18日午前に那覇基地を飛び立ち、ドローンが飛行している空域に向かった。ドローンが飛び立ったとみられる海警局の船は日本の領海内にいたため、船から発艦した時点で領空侵犯したとみなされる。
 スクランブルは通常、日本の領空に向かって接近する他国軍の戦闘機や偵察機などに対して行われる。平成25年9月にも中国軍機とみられる無人機が尖閣諸島北東の公海上で飛行し、空自機がスクランブルした。今回のような小型機にもスクランブルを行うことで中国の挑発行為を牽制する意図もあったとみられる。(後略)2017.7.8 産経


産経さんが発信し続けてくれるので、シナが虎視眈々と尖閣諸島を領土にしようと狙っていることが分かります。

昨日、7.9も、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で9日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは4日連続。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告したとありました。

あげればキリがないほど、近年、シナの領海侵犯は増加しています。

領海だけでなく、領空侵犯も増加傾向にあるのは、チャンスがあれば武力行使する予定で日本の軍事力をうかがっている訳です。

もっとも、日本周辺の海洋資源を狙っているのは周辺諸国も同じで、4月下旬以降、台湾は与那国島(沖縄県与那国町)周辺で4件、韓国は竹島(島根県隠岐の島町)周辺で1件実施、ロシア船も6月5日に北海道の宗谷岬沖で調査した可能性があります。


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産経排他的経済水域内で周辺国・地域が無許可で実施した海洋調査(産経新聞)

尖閣諸島を在沖縄米軍と南西方面の自衛隊を牽制する重要な戦略的拠点と目論むのは、尖閣諸島がシナの領土になれば、そこから200カイリの排他的経済水域内がシナの海洋国土になるからです。

我が国は、自国の領域を守るために必要な措置をとる義務がありますが、海保や自衛隊に課せられた制約が厳しいものであり、現状は、現場の判断に任されている訳で、国のあり方として無責任です。

常に、わが国を「挑発」しながら「挑発」したとナンクセをつける機会をうかがっています。

前回、ご紹介した「しばやん」さんのブログにあるように、日本が戦禍へ進めなければならなかった裏にシナの汚い戦略があります。

しかし、これはシナに限ったことではなく、日本でも戦争を起こさせるための執拗な嫌がらせや圧力は、過去の歴史の中にも見られたことです。

シナに足元をすくわれないよう日米同盟関係の強化が重要です。

アメリカの基地は要らない!などの反基地運動を繰り返している輩は、日本を領土にしようと目論む工作員だといえます。

日本国内で「安倍ガー!」と騒ぎたて、森友問題や加計問題で国内が混乱している間も、シナは、領土拡大への動きを見せるています。

沖縄から「米軍基地」を撤退させるため、工作員は、反基地と呼ばれているプロ市民を金で雇い、東シナ海を手に入れようとしている訳です。

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過去記事、「ウイグル・チベット・日本」にも書きましたが、シナという国が、チベットに侵攻した際は「封建農奴制からの解放」「民主改革」などと呼び、多く見積もっても600万人しかいないチベット人に対して8万以上の人民解放軍を送り込み、求められてもいない「改革」を無理矢理進めました。

豊富な資源や財産を持つ国から奪い取って自分のものにするという「略奪と殺戮」の歴史を繰り返し、ひとたびシナのものとなった後は、民族浄化へ向け残虐行為が続きます。

その場合、この世から「日本人」がいなくなる可能性もあります。

天然資源の宝庫といわれる東シナ海は、シナが喉から手が出るほど手に入れたい領域であり、だからこそ沖縄にある米軍基地は、目障りで仕方ないんですね。

そして、日本のメディアの大半が反日であり、中・韓へ偏った報道と「安倍政権叩き」に見られるように、偏向報道による煽りが展開されています。

こうした報道に踊らされている日本人が増えるほど、日本の危機は深刻になっていきます。

情報に敏感なネットユーザーたちによって、沖縄県民として登場する活動家たちの正体を明らかにしましたが、日本のメディアが、これらについて報道することはありません。

私たちは、本格的に目覚め、国や政府に意見しメディアを監視する国民となる必要があります。

日本という国を、未来の子供たちのために守ることができるのは、今の私たちなんです。


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拙ブログでは、「お勧めしたいブログ」を発信しています。

大半の方は、余程その人の書く内容に好感を持っているか、のめり込むようなことがなければ、過去に遡って記事を読むということをしませんし、私も遡ってまでして拝読することは余りありません。

だからこそ、拙ブログでは、お勧めしたい記事を、ご紹介していきたいのです。

今回も、長いタイトルですが、しばやんさん」のブログ「盧溝橋事件の後で、なぜわが国は中国との戦いに巻き込まれたのか」を、ご紹介させていただきたいと思います。


以前このブログで、昭和12年(1937)7月7日深夜に起こった「
盧溝橋事件」のことを書いたことがある。
教科書などの多くは、一方的にわが国が中国に侵略したかのような書き方になっているのだが、日中戦争が泥沼化していった契機となった「盧溝橋事件」を仕掛けたのは、中国共産党であったことが今では明らかとなっている。

中国共産党周恩来(1898-1976)が、昭和24年(1949)10月1日(中華人民共和国成立した日)に「あの時(盧溝橋事件の際)、我々の軍隊(共産党軍)が、日本軍・国民党軍双方に、(夜陰に乗じて)発砲し、日華両軍の相互不信を煽って停戦協定を妨害し、我々(共産党)に今日の栄光をもたらしたのだ」と演説しており、また中国共産党軍の兵士パンフレットにも「盧溝橋事件は我が優秀なる劉少奇同志(後の国家主席)の指示によって行われたものである」と書かれているというから、中国共産党が仕掛けたことについては今では疑いようがない。
http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-210.html 

要するに中国共産党が国民党軍に潜り込んで日本軍と国民政府軍との衝突を意図的に作りだし、中国共産党が「漁夫の利」を得ようとしたというのが歴史の真実なのだ。だとすれば、なぜわが国が「侵略国」と呼ばれなければならないのか。

この時日本軍が盧溝橋に駐留していたことがすでに侵略行為だと考える人がいるのだが、この指摘は間違いである。
当時清国に駐留していたのは我が国だけではなかった。1900年の『義和団事件』の後で清国が欧米列国及び我が国との間で締結した『北京議定書』に基づいて、わが国を含む8ヶ国が、居留民保護の目的で中国各地に駐留していたのであり、盧溝橋に日本軍がいたことについては「侵略」と呼ばれる筋合いのものではない。

日中戦争が中国共産党の挑発により始まり、日本軍が中国に駐留していたことが「侵略」に当たらないことは明らかであるにもかかわらず、わが国の教科書やテレビなどの解説では、未だにわが国が一方的に中国を侵略したとのストーリーで描かれることが多いのは、嘆かわしい事である。

東京裁判において、わが国が「平和に対する罪」を犯したとして東條英機らが死刑に処せられたことは、わが国が侵略国であると裁かれたようなものなのだが、その「戦勝国にとって都合の良い歴史」を日本人の間に広めるために、多くの歴史的事実が歪められて書かれたり、「戦勝国にとって都合の悪い真実」が伏せられたりしていることを、このブログで何度か書いてきた。このことは、日中戦争においても全く同様なのである。

『もう一度読む 山川の日本史』には盧溝橋事件につづいて、こう記述している。
「…つづいて上海でも日中両軍が衝突し、戦果は中国全土に広がった。日本軍がつぎつぎに大軍をおくって戦線を拡大したのに対し、中国側は国民党と共産党が協力して、抗日民族統一戦線を結成し(第2次国共合作)、日本に抵抗した。こうして事変は宣戦布告がないままに、本格的な日中戦争に発展した。」
と、盧溝橋事件のあとで日本が次々と大軍を送って戦線を拡大したというのだが、これは決して公平な記述ではないだろう。
今回は、なぜわが国が中国との戦いに巻き込まれたのかについて書くことにしたい。

盧溝橋事件からわずか3週間の間に、多くの日本軍人や日本人居留者が命を落としたことを私が知ったのは、最近になって中村粲(なかむらあきら)氏の『大東亜戦争への道』(展転社)という本を読んだからなのだが、このことは重要な事件だと思うのだが教科書には書かれていないし、マスコミで報道されたこともほとんどなかったと思われる。しかしこのことを知らずして、なぜわが国が中国戦に巻き込まれたかを語れないと思うのだ。
中村氏の著書を参考にしてその経緯を纏めてみよう。

盧溝橋事件で中国の挑発を受けても、当初は、陸軍も外務省も事件を拡大させるつもりはなかった。
盧溝橋事件翌日の昭和12年7月8日に、陸軍中央と外務省は事件の不拡大方針を決め、9日の臨時閣議中に現地停戦協議成立の報告が入って、派兵提案を見送っている。

しかしながら、中国側は停戦協議で約束した撤退をせず挑発を続けたために、わが政府は11日に三個師団を派兵することを閣議決定するも、同日夜にまた現地停戦協定が成立したため、再び派兵を見送り、現地軍に不拡大方針を再確認させた。
ところが、中国軍は再び停戦協定を破って、13日には天津砲兵聯隊第二大隊修理班が中国兵に襲撃され4名が爆殺されてしまう(「大紅門事件」)。
14日には天津駐屯騎兵隊の1名が襲撃され、残忍な手口で殺される事件が起きている。
また、20日には撤退する約束であった盧溝橋城の中国軍が、日本軍に一斉射撃を仕掛けてきたために、日本軍も盧溝橋城壁に向かって砲撃を行なった。
政府は再び三個師団の派兵を承認するも、現地に派遣していた軍務課長の報告を受けて、再び内地師団の派兵を見合わせている。

しかし、25日には廊坊の電線修理に派遣された日本軍の電信隊一個中隊が、中国軍に包囲、攻撃される事件があり(「廊坊事件」)、26日には天津駐屯第二聯隊第二大隊が支那軍から乱射を浴びる事件があった(「広安門事件」)。

日本軍は、盧溝橋事件以来3週間にわたって隠忍自重に努めてきたのだが、ここに至っては武力不行使の大方針を放棄するほかなく、28日に天津軍は中国二九軍に開戦を通告し全面攻撃を開始。中国軍は南へ敗走したという流れである。

しかし、翌7月29日に通州で、中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件(「通州事件」)が発生したのである。
この「通州事件」を記述する歴史書はほとんどなく、新聞やテレビなどで解説されることは戦後では皆無に近い。しかし、当時の新聞や雑誌などではその惨状が大きく報道され、日本人の被害が克明に記録されており、証拠となる写真も多数残されている。

通州という場所は北平(現在の北京)の東12kmにあり、南京政府から離脱して設立した冀東防共自治政府(きとうぼうきょうじちせいふ)の中心都市で、北京議定書に基づき、欧米列強同様に日本軍が邦人居留民保護の目的で駐留していたのだが、「廊坊事件」や「広安門事件」などが起こり、北平の治安強化のために応援に出ていたために、通州の守備隊は110名程度と手薄になっていた。
このタイミングで、冀東防共自治政府の千数百名の保安部隊が、日本軍の守備隊や特務機関や民家を襲撃し、無辜の民に対して掠奪、暴行、凌辱、殺戮など残虐の限りを尽くしたのである。

中村粲氏の『大東亜戦争への道』のp.404-406に東京裁判で行われた証言内容が掲載されている。
「旭軒(飲食店)では四十から十七~八歳までの女七、八名が皆強姦され、裸体で陰部を露出したまま射殺されて居り、その中四、五名は陰部を銃剣で突刺されてゐた。商館や役所に残された日本人男子の屍体は殆どすべてが首に縄をつけて引き回した跡があり、血潮は壁に散布し、言語に絶したものだつた。」
(萱島高・天津歩兵隊長及び支那駐屯歩兵第二連隊長(当時)の東京裁判における証言)

「守備隊の東門を出ると、殆ど数間間隔に居留民男女の惨殺死体が横たはって居り、一同悲憤の極に達した。『日本人は居ないか』と連呼しながら各戸毎に調査してゆくと、鼻に牛の如く針金を通された子供や、片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦等がそこそこの埃箱の中や壕の中などから続々這ひ出してきた。ある飲食店では一家ことごとく首と両手を切断され惨殺されてゐた。婦人といふ婦人は十四、五歳以上はことごとく強姦されて居り、全く見るに忍びなかった。旭軒では七、八名の女は全部裸体にされ強姦刺殺されて居り、陰部に箒(ほうき)を押し込んである者、口中に土砂をつめてある者、腹を縦に断ち割ってある者等、見るに耐へなかつた。東門近くの池には、首を縄で縛り、両手を合はせてそれに八番鉄線を貫き通し、一家六名数珠つなぎにして引き回された形跡歴然たる死体があつた。池の水は血で赤く染まつてゐたのを目撃した」
(桜井文雄・支那駐屯歩兵第二連隊小隊長(当時)の東京裁判における証言)

「近水楼入口で女将らしき人の屍体を見た。足を入口に向け、顔だけに新聞紙がかけてあつた。本人は相当に抵抗したらしく、着物は寝た上で剥がされたらしく、上半身も下半身も暴露し、四つ五つ銃剣で突き刺した跡があつたと記憶する。陰部は刃物でえぐられたらしく血痕が散乱してゐた。女中部屋に女中らしき日本婦人の四つの屍体があり、全部もがいて死んだやうだつた。折り重なつて死んでゐたが、一名だけは局部を露出し上向きになつてゐた。帳場配膳室では男は一人、女二人が横倒れ、或はうつ伏し或は上向いて死んで居り、闘つた跡は明瞭で、男は目玉をくりぬかれ上半身は蜂の巣のやうだつた。女二人は何れも背部から銃剣を突き刺されてゐた。階下座敷に女の屍体二つ、素つ裸で殺され、局部はじめ各部分に刺突の跡を見た。一年前に行つたことのあるカフェーでは、縄で絞殺された素つ裸の女の屍体があつた。その裏の日本人の家では親子二人が惨殺されてゐた。子供は手の指を揃えて切断されてゐた。南城門近くの日本人商店では、主人らしき人の屍体が路上に放置されてあつたが、胸腹の骨が露出し、内臓が散乱してゐた。」
(桂鎮雄・支那駐屯第二連隊歩兵隊長代理(当時)の東京裁判における証言)

このような証言は決して作り話ではなく、証拠となる現場写真も多く残されている。
見るだけで気分が悪くなるのでここでは紹介しないが、例えば次のURL等に一部の写真が掲載されているが、日本人はこんなひどい殺し方をしないだろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/46489118.html

通州の在留邦人380人中惨殺された者は260名に達し、被害者の名簿もしっかり残されている。
また、今では冀東保安隊第一、第二総隊の計画的犯行であったことが中国側の資料で明らかになっているし、「防共」自治政府の保安隊と言いながら第二総隊には中国共産党の支部が結成されていたという。

この通州事件の詳細が我が国に伝えられて、国民の憤慨が頂点に達したことは言うまでもない。もし自国の同胞が理由もなく辱められ虐殺されたならば、世界中のどこの国であろうとも、いつまでも加害国を許せるものではないだろう。

以前このブログで「砕氷船のテーゼ」のことを書いた。
http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-210.html 
1935年の第7回コミンテルン大会におけるスターリン演説はこのようなものであったという。
「ドイツと日本を暴走させよ。しかしその矛先を祖国ロシアに向けさせてはならない。ドイツの矛先はフランスとイギリスへ、日本の矛先は蒋介石の中国に向けさせよ。そして戦力を消耗したドイツと日本の前には米国を参戦させて立ちはだからせよ。日・独の敗北は必至である。そこでドイツと日本が荒らし回った地域、つまり日独砕氷船が割って歩いた跡と、疲弊した日独両国をそっくり共産陣営に頂くのだ。」

要するに中国共産党は、凄惨な方法で日本人を虐殺することで、このシナリオ通りに、日本を中国との戦いにひきずりこむことに成功したということではなかったか。冒頭の周恩来の演説の通り、わが国は中国共産党の卑劣な罠にかかってしまったと解釈するのが正しいのだろう。

このブログで何度も書いているように、戦勝国にとっては、わが国がよほど邪悪な国でなければ自国にとって都合の良い歴史を叙述することができないのだ。もし「通州事件」を通史に書いてしまえば、わが国以上に中国が悪い国になりかねないことは、少し考えれば誰でもわかることだ。
だから、「通州事件」のような「戦勝国にとって都合の悪い史実」は日本人に知らせないように封印したのであろう。
何度も言うように、我々が戦後押し付けられている歴史は「戦勝国にとって都合の良い歴史」であり、日本人がこの歴史観に染まっている限り戦勝国は安泰なのである。

ところで「通州事件」の4か月後の12月13日から6週間にかけて「南京大虐殺」が起こったとされるのだが、普段は中国の言うことを全く信用しない人も、この事件だけは中国の言い分を丸呑みする政治家が多いことや、中国に気兼ねするマスコミの論調には閉口してしまう。

明らかに日本人が虐殺された「通州事件」の史実が封印されて、なぜ「南京大虐殺」ばかりが強調されなければならないのだろうか。
このことは、中国にとって都合の良い歴史とするためには、わが国が邪悪な国であり、中国がその邪悪な国と戦って勝った国であると書くしかないのだという事が理解できれば、疑問のすべてが氷解する。中国が日本人を虐殺した事件は他にも昭和3年(1928)の「済南事件」などがあるが、このような事件が戦後書かれた通史からことごとく無視されているのは、前述した事情によるものなのだろう。

キリスト教徒の久保在政氏が「キリスト教読み物サイト」というHPを運営しておられて、そのなかにある「日中戦争の真実」という論文は当時の写真や資料が豊富で非常にわかりやすく纏められており、イデオロギー臭も少ないので、一読を勧めておきたい。
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi05.htm

この久保氏の論文で、当時のローマ法王ビオ11世が日本軍の事を絶賛していることが紹介されている。
「日中戦争(支那事変)が始まった年である一九三七年、一〇月に、当時のローマ法王、平和主義者として知られるピオ一一世(在位1922-39)は、この日本の行動に理解を示し、全世界のカトリック教徒に対して日本軍への協力を呼びかけました。法王は、
『日本の行動は、侵略ではない。日本は中国(支那)を守ろうとしているのである。日本は共産主義を排除するために戦っている。共産主義が存在する限り、全世界のカトリック教会、信徒は、遠慮なく日本軍に協力せよ』といった内容の声明を出しています。」

またこのような記述もある。
「日本軍は、中国軍から虫けらのように扱われた中国民衆を、必死になって救済したのです。
こうした中国軍の性格は、蒋介石の軍だけでなく、毛沢東の共産軍でも同様でした。いや、共産軍はもっとひどいものでした。共産軍は、民衆から「共匪」(きょうひ)すなわち共産主義の匪賊と呼ばれていました。それは彼らが行く先々で、民衆に略奪、殺人、強姦を働いたからです。
中国の軍隊は、共産軍でも国民党軍でも、基本的に軍隊というより、ルンペンを寄せ集めたような集団にすぎなかったのです。彼らが軍隊に入ったのは、占領地区で略奪が出来るため、食いっぱぐれがなかったからです。
ですから中国の司令官は、ある土地を占領すると、最低一週間は兵士たちの好きなように略奪や強姦をさせました。また、そうしないと司令官が殺されてしまったからです。」

この久保氏のサイトに、当時の日本軍と中国の少年たちが1938年の正月を迎えている写真が掲載されているが、この写真は「南京大虐殺」があったと主張する人々が、虐殺があったとされる時期撮影された写真ということになる。本当にそのような凄惨な虐殺があれば、このような明るい笑顔が中国人に出せるはずがないのだ。日本軍は中国民衆にとっては、解放軍ではなかったか。

このような写真や論文はネットで探せばほかにもいくつも見つけることができるのだが、このような論文や写真に触れて、この事件に関しては教科書以外に様々な見方があることだけでも知ってほしいと思う。


http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-250.html

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「秋葉原の安倍晋三首相の演説で、「安倍やめろ」のコールをしたのは誰?“場外戦”に発展も」

安倍晋三首相が東京・秋葉原で東京都議選の街頭演説を行った際、「辞めろ」などと罵声を浴びせた集団に、在日外国人に対する差別に極端な反対運動をすることで知られる「対レイシスト行動集団」(旧レイシストをしばき隊)のメンバーがいたことが7日までに、分かった。
 1日に秋葉原で行われた演説会場には籠池学園の籠池泰典(かごいけ・やすのり)理事長(64)夫妻が登場し、テレビカメラが殺到した。複数のインターネットサイト上での投稿で、その籠池夫妻のそばにいたことが明らかにされたのが、対レイシスト行動集団の野間易通(のま・やすみち)代表(50)らだった。  また、現場で掲げられた「安倍やめろ」と書かれた巨大横断幕と、平成27年に「レイシストをしばき隊」が作った横断幕との類似点を指摘する声がツイッターなどに投稿された。

 横断幕は「安倍やめろ」の「め」と「ろ」がつながっているのが特徴で、野間氏が平成27年8月31日に制作過程をツイッター上で公開していた。 野間氏は5日、ツイッター上で「7月1日からネットに書いてあることを何いまごろ『明らかに』しとんねん笑」と投稿。事実上、関与を認めた。
 今回の騒動は“場外戦”に発展している。  猪瀬直樹元東京都知事(70)は2日未明、ツイッターに「テレビで見たけれど、あの『安倍辞めろ』コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。ところが普通の視聴者には『辞めろ』はあたかも都民の声と聞こえてしまう」などと投稿した。

 これに民進党の有田芳生(ありた・よしふ)参院議員(65)が「猪瀬さん、共産党の行動では全くありません。『3・11』からの反原発運動、ヘイトスピーチ反対のカウンター、安保法制反対運動、最近でいえば共謀罪に反対する市民のクラウド的な新しい動きの延長線上に生まれたものです。それは現場にいる者なら容易に理解できることです」と反論。  猪瀬氏は「そうですか。有田さんの『共産党の組織的行動ではない』というご意見に説得力がありますので、訂正いたします」と有田氏の主張を皮肉った。 有田参院議員は、対レイシスト行動集団との関係を否定しているが、野間氏が平成27年12月、「有田先生と呼ぶのをやめましょう。彼は我々の代表であって先生ではない」とツイートしている。
 秋葉原の演説会場について、有田氏は何度も「『聖地』が『墓標』に変わる画期的な街頭演説会が始まります」「ムリして作る笑顔がひきつっています。さて次は総理の演説です。これほど街頭でヤジられる総理は前代未聞」などとツイッターで発信している。
 対レイシスト行動集団は「レイシストをしばき隊」時の平成25年6月、東京都新宿区で在特会(在日特権を許さない市民の会)主催のデモがあった際、乱闘騒ぎを起こし、双方のメンバーが暴行容疑で現行犯逮捕されている。(WEB編集チーム) 2017.7.7 産経ニュース

http://www.sankei.com/politics/news/170707/plt1707070011-n3.html 

安部総理がキレたと騒ぎ立てる輩は、こんな人たち=国民と意図的に思わせる「編集」をして、国民感情に訴え、何度も刷り込んで洗脳しようとする。

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( ↑ こんな人たち「マスゴミと活動家」です)

そもそも「人権ガー!」とか、被害者側に立っているフリをして叫んでいる連中にマトモな人はいない。

在日朝鮮人などの外国人「生活保護」需給や日本人の「貧困ビジネス」には、暴力団や組織的圧力団体が絡んでいる。

そして、本当に助けなければならない貧困に苦しむ人を見殺しにいている。

ダウンロード

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人権ガー!と叫ぶ連中は、その実、金で動いている訳です。

それは、沖縄の「土人」発言を作為的に拡散した連中に見られる反対運動とは名ばかりの「活動家(プロ市民)」と同じです。

沖縄基地問題では、沖縄県警や現地に派遣された警察官に対し「基地反対活動家」と呼ばれる者が、「お前の顔と家族の顔をネットで世界にアップしてやる」「おまえの子供を学校に通わせなくしてやる」「八つ裂きにしてやる」「街を歩くときは後ろに気をつけろ」などと脅し、暴力行為に及んでいることは、よく知られていることです。


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反対派と名乗る活動家(プロ市民)は、金で雇われ、圧力をかけ暴力行為に及ぶ組織・団体です。

彼等は、明確な(報酬を得られる)目的を持って、あちこちで活動している訳です。

私たちは現実に起きていることをネットで拡散し、今まで以上に「情報共有」をしていく必要があると思います。


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「お勧めしたいブログ」カテゴリを作成しましたので、積極的にご紹介していきたいと考えています。

拙ブログは、読者が多い訳ではありませんが、少しでも多くの方に読んでいただきたい記事をご紹介しています。


今回も長いタイトルですが、「私的憂国の書」さんのブログからテレ朝報道局の非常識 ~ 大雨被害で救出を求める被災者に「取材させてくれ」を、ご紹介させていただきたいと思います。


TBSのバラエティ番組「ひるおび」が、捏造報道を謝罪した。3日の放送で、「自民党の川井都議会議長が小池都知事の握手を拒否した」と報道したが、実際、しなかったのは写真撮影で、握手はしていたという放送内容についてである。握手をしているシーンを意図的にカットし、視聴者を騙す悪質なデマである。捏造と言えるものだが、TBSのアナウンサーはこの放送を「訂正」はしたものの、謝罪は拒否した。締めのことばは「失礼しました」という軽いものだった。(動画

 こんな捏造をしておいて、最低でも「謝罪して訂正いたします」が筋だろうが、軽い「失礼」で済ませてしまうこの態度には、吐き気すら覚える。捏造は視聴者の印象をコントロールするために意図的に仕組まれたもので、公共の電波を使ったこの捏造による安倍・自民批判には好きなだけ時間を配分するが謝罪なき訂正は数秒で終了だ。こんな下衆な番組が、TBSでは「報道・情報・ドキュメンタリー」にカテゴライズされるのだから、この放送局の程度が知れるというものだ。ちなみにこの番組、2009年3月末から現在まで1000回以上も放送されている長寿番組だそうだ。

 さて、テレビや新聞によるフェイクニュースが溢れている現在の社会を改めて思い知らされた今回の東京都議選だが、捏造や歪曲だけがマスメディアの問題ではない。今般、西日本を襲った豪雨で被災し、救助を求めてツイートした方に対し、堂々と「取材させてくれ」と申し込んだバカがいる。ここでの主役は、テレ朝の報ステだ。

 このツイートを「救助のためでは?」とフォローするお目出度い方もおられるようだが、文章を読めば単なる取材依頼であることは明白だ。それでも納得しないなら、このアカウントの過去のツイートを見てみれば一目瞭然だ。

 報道というのは即時性を求められるものだから、現場にいる一般人に「即席特派員」になってもらい、情報を提供してもらうこともあるだろう。よくテレビに出て来る現場映像に「視聴者提供」などと注釈がついているのは、恐らくこういう「交渉」によって入手したものだと思われる。だが、それが成立するのは、現場にいるその人に危険が及ばないことが前提とならなければならない。このツイートの場合の現場の人はどうなのか。

 工場の二階に取り残され、地元の消防すら救出できないという状況だ。まさに生命に危機が迫る状態だろう。藁をもすがる思いでツイートし、その情報が自衛隊やレスキュー部隊の目に留まることに期待を寄せていただろう。そんな状況の被災者に「フォローしろ。DMくれ。取材させろ」というのは、ジャーナリズム以前に人としてどうか、という話である。少なくともその神経は、常人の理解を超えるものだ。

 日本の左派メディアには、品性もなければ倫理もない。くだんのツイートの主がマスメディア全体を代表しているとは言わないが、人の子の親なら「こういう大人にはなるな」と教育するサンプルになることは間違いない。

http://yukokulog.blog129.fc2.com/

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※上記ブログ内のツイッター部のリンクが上手く貼れないため割愛しましたが、ツィートの内容は、テレ朝の馬鹿が「取材させてくれ」と、救助を求める被災者にいうものです。


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